人口ボーナス期が経済成長の牽引要因でもあります。

近年まで、経済成長が著しい主な国はアジア諸国が中心で、その中でも比較的成長が遅れていたミャンマーがラストフロンティアと呼ばれていました。

※ミャンマーは行ったことがなくて、ミャンマーのイメージが齋藤飛鳥しかない(笑)

経済成長に欠かせないものが、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)の増加率が人口増加率を上回る「人口ボーナス期」と言われるもので、この人口ボーナス期の到来によって、経済成長が進んで行くと考えられている側面もあります。

その観点から見ると、人口ボーナス期が終了すると経済成長も鈍化傾向になると考えられていて、日本は既にとうの昔に人口ボーナス期は終了し、今や超高齢社会。

中国も既に人口ボーナス期は終了し、高齢化社会を歩み始めています。

その他のアジア諸国も、韓国、台湾、香港、シンガポール、タイなどは、2015年に人口ボーナス期が終了していると考えられ、これらの国は既に経済発展著しく(タイはエリアによってはまだまだ成長余力はありそうですが)、今から参入するにはもう競争過多です。

ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピンあたりはまだ人口ボーナス期にあるようですが、この中で一番人口ボーナス期が続くであろう国はフィリピンで、それでもフィリピンの人口ボーナス期の終了年は2040年~45年と考えられており、人口ボーナス期が2100年頃まで続くであろうと考えられているアフリカ諸国と比べると、隔世の感があります。

自分自身だけの人生設計で考えれば、2100年頃の時代はあまり気にならないかも知れませんが、今後の日本の若者たちに夢や希望を与えるということを考えた場合、かなり長期的な視点も持つべきなのかなと最近感じています。

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