アフリカのペット事情

日本の最近のペット事情は、愛玩目的が多いですよね?(´∀`*)

特に都会では住宅事情もあり、マンションでも気軽に一緒に住める、小型犬や猫ちゃんが人気だと思いますし、あまり吠えない種類のほうが好まれると思います。

ペットショップを覗いてみると、生まれて間もないほどプライスは高く、成犬に近づくにつれ、プライスもどんどん安くなっています。

一方、ガーナではどうかと言うと、まずペットを飼う理由は、日本も昔はそうだったと思いますが、完全に番犬目的です。

そのため、ペットショップ(とは言ってもショップではなく、道端で露天で売っています)では成犬が圧倒的人気で、プライスも高めで、吠える犬ほど好まれます。

逆に生まれて間もない犬は、番犬としての用途を満たさないので、あまり人気はなく、プライスも安く、吠えない犬は好まれません。

ましてや猫ちゃんなんかは、飼っている人いるのかな?ってくらい、見かけません。

おそらく一昔前の日本も、今のガーナと同じようなペット事情だったと思いますが、なぜ変化したのかなーと思っていましたら、とても興味深い記事を見つけました。

なぜ、人間はペットを飼うのか?その理由が納得すぎて笑った!

この記事から簡単に抜粋すると、

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▶️ペットを飼っている人に、「なぜペットを飼うのですか?」と質問すると、圧倒的に、「癒されるから」と答えた人が多かった。

▶️どんな癒しを求めるのかの答えは、「人は群れで生活する生き物だったから」。

▶️人間は群れの中で協力し合うことができたために生き延びてきた。群れを維持するためには、獲物を取ったら群れの仲間と分け合うことが必要。

▶️人は、自分が持っている資源を、仲間に分け与えたいという本性を持っている。

▶️その本能は現代人にも引き継がれている。だから、ペットがおいしそうに食べている姿を見て、人は満たされる。

▶️現代の先進国では、群れで生活して群れの中で分け与える必要はない。

▶️代わりにペットを飼うことで、その分け与えたい、何かの世話をしたいという本能を満足させている。

▶️人間には、「分け与える」ことで心が喜んで「幸せ」になるということが脳にプログラミングされている。

▶️ある映像がそれを証明しています。生後数か月の赤ちゃんが、おもちゃを持っています。お母さんが「ちょうだい」というと、赤ちゃんはお母さんにおもちゃを渡します。お母さんが「ありがとう」と受け取ると、赤ちゃんは、嬉しそうにはしゃぎます。赤ちゃんは本能から喜んでいるのです。

—–

なるほどなー。

ガーナではまだまだ生活スタイルは家族単位や親戚単位が多く、割と大人数で生活しています。

そのため、家族や親戚と日々協力しながら、分け与えながら生活しているため、ある意味満たされていて、動物をペットとして飼う必要がないのかも知れませんね。

一方、日本では核家族が進み、生活単位も個が目立ってきているため、愛玩目的が増えてきているんですねー(・∀・)

なんかこれはこれで少々寂しい気もしますが( ;∀;)

ペットを飼うということ自体が、人間が本来持っていて、DNAにインプットされている、「分け与える」ことで心が喜んで「幸せ」になるという部分については、人間って素晴らしいなって思いますね。

しかし、日本のペット産業の裏側では、日々殺処分が行われているという暗部もあり、人間のDNAを満たすために犠牲になっている動物たちのことを考えると、

本来人間が持っている「分け与える」という素晴らしい性質が、命を「奪う」にも繋がってしまっているので、なんだかモヤモヤもしてしまいました。

※写真はガーナで飼っていたワンちゃんたちです。大きい方はガッツリ吠えるので番犬に最適。小さいほうは写真の通り愛玩でした(笑)

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