アフリカ44ヶ国の巨大経済圏が誕生するかも知れません。

ケニアとガーナに続いてルワンダが3カ国目にアフリカ大陸自由貿易圏を批准しました。(2018年5月28日)

https://www.financialafrik.com/2018/05/28/le-rwanda-troisieme-etat-a-ratifier-la-zlec/amp/

アフリカ大陸自由貿易圏というのは、2018年3月に、アフリカ大陸の44ヶ国の国々が、90%の商品に対する関税を撤廃し、サービスを自由化することを各国に約束しているもので、12億人の貿易圏を作るべく、2018年中の発効を目指しているものです。

参加44ヶ国中、22ヶ国の批准で発効されます。

アフリカ版EUのようなもので、域内の移動の自由も含まれており、一国一国ではまだ力の弱い国でも、まとまることによって経済規模感を出せるという意味では楽しみな流れです。

しかし、アフリカ最大の経済大国であるナイジェリアはこのアフリカ大陸自由貿易圏への参加を拒否していることや、

自由貿易地域が樹立されると、関税同盟、共通市場、さらには単一通貨のように、欧州連合(EU)の創設のようなさらなる措置を取ることが必要ではないかなど、まだ多くの障害を克服しなければならない課題は多くあると思いますが、アフリカ全体の活性化にも繋がる可能性は大だと思いますので、個人的には喜ばしい流れだと感じています。

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