日産も成長するためにアフリカへ。

日産自動車が、アメリカ市場の減速に伴い、中国やインド、中東とあわせてアフリカを成長のためのターゲット市場として設定しました。(2018年6月13日)

https://af.reuters.com/article/southAfricaNews/idAFL8N1TF0C4?feedType=RSS&feedName=southAfricaNews

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3177786014062018XA0000/

記事によると、

日産自動車は、米国市場の減速に苦しんでいる日本企業にとって、サウジアラビアをはじめとする各国の自動車産業の成長が、いくつかの市場の自動車販売を上回ると予想している。

日本で2番目に大きな自動車メーカーである日産は、過去数年間米国を中心に2010年以降、自動車販売台数を約2倍に増やしました。

しかし、その野望はコストをかけることになりました。

多額の割り引きにより、同社の北米営業利益は、ほぼ3分の1にまで減少しました。

日産は、世界最大の自動車市場を抱える中国やアフリカ、中東、インドなどの地域に進出し、北米での収益向上を図りながら成長を図っていきます。

さらに、同社はパキスタンやトルコなどの新市場に参入し、手頃な価格のDatsunブランドを拡大する計画を立てています。

同社のアフリカ、中東、インドでの事業の会長であるPeyman Kargarは、記者団に会社の中期戦略について語りました。

「現在、(地域内の)市場シェアは3.7%です。業界は、販売台数の40%の増加を見ており、市場の傾向をはるかに上回るだろう」とKargar氏は語りました。

「われわれは地域の大きな成長について話している」と同氏は、詳細な地域販売目標を下げることを拒否したと述べました。

同氏は、2017年の880万人から2022年には業界全体の売上高が1210万人に増加すると見込んでいます。

記事ここまで。

会社の売上高や売上規模を維持確保するために取る行動は、アフリカを市場として見て、アフリカ市場を開拓していくこと。

これらの動きは、車業界に限らず、今後全産業に浸透してくることでしょう。

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