アフリカのフィンテック事例続々と。

ケニアのフィンテック企業Ennovative Capitalが、リバースファクタリングプラットフォーム事業についてCommercial Bank of Africaと提携しました。(2018年6月13日)

https://www.businessdailyafrica.com/markets/marketnews/CBA-targets-suppliers-of-firms-with-pay-platform/3815534-4611016-x9f2iqz/index.html

リバースファクタリングとは、発注して支払う側(買掛金)と、受注して支払われる側(売掛金)との間に、それぞれ期日が存在するのを、そのタイムラグを解消するサービスです。

つまり、買掛金の場合は、なるべく支払いを遅くしたい、売掛金の場合は、なるべく資金回収を早くしたいというニーズがありますので、必ずギャップが生まれます。

それをリバースファクタリングを扱う企業が肩代わりしてそのギャップを埋め、双方のキャッシュフローを良くしようというものですね。

それをケニアのフィンテック企業が、さらに扱いやすくするために、オンラインプラットフォーム化しようとする動きです。

アフリカ経済にとっては、キャッシュフローの改善によってスピードアップが図れるわけですから、非常に好ましい流れですね。

アフリカは常に進化を続けています。

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