アフリカがインドのようなIT強国になるか。

米グーグルがナイジェリアで無料公衆WiFiサービスGoogle Stationを開始、2019年末までに6都市で200カ所を設置へ。(2018年7月26日)

https://qz.com/1336361/google-is-boosting-internet-access-and-its-bottom-line-with-free-public-wifi-in-nigeria/

GoogleやAmazonなどは、完全にアフリカを市場と捉えて、いま本気で進出を続けています。

今回のこのGoogleの公衆無線Wi-Fiサービスのナイジェリアへの展開は、ナイジェリアが実はIT強国になることを見越してのことかも知れません。

日本ではアフリカのニュースはほとんど流れませんので知られていませんが、ナイジェリアは既に質の高いSEがいることで有名です。

また、ナイジェリア以外でも、ルワンダなども国を挙げてITの強化に乗り出しています。

ルワンダ人SEを開発者として抱える日本企業が事業を拡大しているなど、今後このような動きは益々拡大するでしょう。

アフリカでのネット環境のさらなる整備がされ、それに伴いアフリカ人SEがさらに誕生し、アフリカの課題を解決するアプリやサービスが続々と誕生する。

インドでもそうであるように、IT技術者の収入は他の産業従事者よりも高くなる傾向があります。

失業率が高い状態のアフリカでは、収入を求めて競い合うようにIT技術がさらに高まるかも知れません。

現時点では、SEの質も量も圧倒的に日本のほうが高いので、今のうちにアフリカの課題を真剣に捉え、それを解決するアプリやサービスなどを提供するにはいいチャンスです。

しかし、日進月歩でアフリカ人SEの技術も高まってきていますので、チャンスの機会はそれほど長くないかも知れません。

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