日本より先を行くケニア。

ケニア政府が生体情報などを加えて国民の個人情報を一元管理するシステムの導入を開始へ。(2018年8月2日)

https://www.businessdailyafrica.com/economy/Biometric-IDs-listing-set-for-this-year-after-secret-tender/3946234-4694828-v50ngv/index.html

ケニアでは、耳、目、声のパターンなどの詳細を収集する30億個のバイオメトリックデータリストキットを使用して、今年から新しい人々の登録を行うそうです。

さらに、人の登録にGPS(全地球測位システム)の座標を導入し、衛星による位置の追跡を可能にまで。

これは行政サービスがかなり簡素化されるでしょうから、好ましい事例だとも思いますが、日本ではこのような事例の導入は相当難しいでしょうね。

監視されることを極端に嫌う層は一定数いますし、何より既得権者に阻まれそうです(^^;;

ただ、あらゆる面で既得権者に阻まれているうちに、アフリカは日本よりも先進的なサービスを導入し始めています。

元々サービスインフラも乏しいですから、その分野での既得権者があまり存在しておらず、導入する時は早いですねー。

アフリカでもインターネット網がどんどん発達している今、行政サービスを始めとした、サービス関連のIT化は、一気に浸透する可能性が高いです。

今や中国人に、日本は一昔前の中国のようだと思われてしまっているように、アフリカ人に同様に思われしまう時代が来るかも知れません。

アフリカに対する認識のブラッシュアップは常に必要です。

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