これも中国の札束外交でしょうな。

中国企業SynoHydroが、ガーナの道路インフラ整備に資金を拠出し、ガーナはその支払いにボーキサイトを充てるようです。

https://googleweblight.com/i?u=https://thebftonline.com/2018/economy/us2billion-sinohydro-deal-to-kick-start-before-end-of-year/&hl=en-GH&tg=357&pt=18

ボーキサイトとはアルミの原料となる鉱石です。

アルミは工業製品などには欠かせませんね。

しかし、ガーナは懲りないですねー。

昔、中国にボーキサイト鉱区開発の契約で、不平等な契約を結ばされて痛い目に遭っているのに。

ガーナは経済成長に伴い、道路整備を都市部だけでなく、農村部にまで広げて行きたいようです。

それ自体は悪くないのですが、今道路整備のほとんどを中国に依存している節があります。

中国のやり方は、資金を中国が拠出しても、労働者や重機などは全て中国から持ち込み、その拠出した資金を綺麗に中国に持ち帰るようにしているわけです。

今回はそれにさらに、ガーナ側はボーキサイトの拠出で応じるようで、よくよく考えると、タダみたいなカネでボーキサイトを中国に奪われている構図にしか見えませんね。

国のことを本気で憂いていれば、こんな強奪されるような契約は結ばないと思うのですが、まぁほぼ間違いなく、この契約に関わっているガーナ側の要人は中国からたんまりカネ貰っていますね。

要は日本が不得手とするロビー活動を中国にされまくっているのでしょう。

もっと簡単に言えば、買収ですが(笑)

こんなやり方で中国はアフリカに対する影響力を益々強めているわけですが、日本は真似できないだろうなー。

クソ真面目に王道契約ばかりにこだわっていたのでは、どんどん中国に水を開けられますね。

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