ライジングサン市場

家庭用太陽光発電キットのFenix Internationalが、グローバル本社をサンフランシスコからウガンダに移転。
https://www.iol.co.za/business-report/companies/global-solar-energy-company-fenix-establishes-headquarters-in-uganda-17157433

送電網があまり整っていないアフリカの地域では、マイクログリッド発電や、オフグリッド発電が重宝されます。

グリッドという言葉は送電網を指し、つまりは、大型の発電所に頼らない、太陽光発電を中心とした自給自足のような発電のことを指します。

本社をサンフランシスコからウガンダに移すと言うのは、将来的な需要と供給のバランスから考えると当然の動きです。

なぜなら、先進国では既に、グリッド(送電網)が行き渡っており、太陽光発電を中心としたマイクログリッド発電やオフグリッド発電を先進国で展開しようとした場合、メリットとデメリットを提示して、切り替えの提案が必要になります。

つまりは、シェアの奪い合いで、新たな開拓ではないんですね。
疲弊し合います。
ナンセンスです。

さらに、記事の中にもありますが、アフリカの人口増加率と共に、若年層人口の割合が、アフリカ諸国は圧倒的に高いです。

記事によると、

ウガンダには世界一若い人口があり、30歳未満の人口の78%がフェニックスの成長計画に力を入れています。

とあるように、こんなライジングサン状態の市場を狙わない手はないんですね。

日本人は優秀ですから、日本で摩耗や疲弊するくらいなら、どんどん新たな市場に出たほうがいいですね。

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