ドローンの浸透もアフリカのほうが早いか?

エチオピアがドローンによる医療物資の定期配送に向けて実施しているパイロットプロジェクトで初飛行が成功。
https://addisfortune.net/articles/nations-first-drone-soars-high/

記事によると、

ドローンは成功裏に操縦されたが、各省庁はドローン操業の法的枠組みの確立を待つ必要がある。

「しかし、現在、緊急の需要があるため、エチオピアの民間航空局が文書草案を完成させると信じている」とゲタフン氏は語った。

宣言の第一草案は既に確定されており、エチオピア民間航空局の宣伝・広報担当マネージャー、アニム・レマ(Animut Lemma)によると、国防省と情報ネットワーク安全保障局によって審査された。

“今まで、ドローン使用のほとんどは低速飛行でしたが、機関は長距離飛行をパイロットしようとしているため、規制の枠組みを設定する必要があります。”

専門家は、法的枠組みが遅れており、当局が最終的な法的枠組みを完成させるのに迅速に動くべきだとコメントしている。

とあります。

日本は道路網などを始めとした流通網が整っているため、ドローンによる物資輸送は喫緊の課題ではありません。

しかし、アフリカには道路網の整備が遅れているエリアがまだまだ多数存在するため、その問題を即時解決できるドローンにはかなり期待されています。

記事にはさらに、

ドローンは、中国の部品と米国のエンジンで組み立てられ、1時間に120Kmまで飛行することができます。

中略

主要問題を特定するために、中国のメーカーに設計が送られ、欠陥のあるコンポーネントが問題であると判断された。

とあります。

今や先端分野においても、中国の存在感のほうが日本のそれよりも上です。

技術系のノウハウや知識などは日本のお家芸だったはずが、日進月歩の現代では、日本の動きは亀さんです。

日本はレベルの高い国です。
しかし、いい意味でも悪い意味でも高度になり過ぎました。

チャレンジスピリッツと行動力だけは失いたくないと痛感したニュースでした。

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