ジンバブエにQRコード決済。

アメリカに本社を置くマスターカードが、ジンバブエでの拠点開設を検討、QRコードを用いたデジタル決済事業に取り組む。
https://www.herald.co.zw/just-in-mastercard-pledges-zim-support/

記事によると、

Mastercardの投資は、長年のビジョンを達成するうえで役立ち、キャッシュレス支払いへの移行を加速し、ペイメントシステムとインフラストラクチャを近代化し、同国の社会経済開発に貢献する。

とあります。

ジンバブエという国は、以前通貨であったジンバブエドルが恐ろしいほどのハイパーインフレを起こし、通貨破綻した国としても有名になりました。

政治的にも、欧米人のノウハウで経営していた農園を、利益が上がっているからといって、法改正まで行い、農地を奪う。

しかし、農地は手に入れても、ノウハウまでは盗めなかったので、たちまちその農園は経営難になるなど、なかなか破茶滅茶な国です。

しかし、逆に、通貨の信頼も失墜し、政府の通貨を始めとする様々な管理がずさんなことから、このような、人の管理を軽減させるデジタル決済の動きは必然でしょう。

AI、ブロックチェーン、デジタル決済など、新しいテクノロジーは、アフリカは必要としていますし、インフラが整っていない分、その浸透は早いかもしれませんね。

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