日本=TOYOTA(笑)

日本の中古車がアフリカで絶大な支持を獲得している理由=中国メディア
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15815353/

アフリカって、日本車であふれています。

道路の舗装状態のいい国では、韓国車や中国車、インドの車などを見かけるようになってきましたが、悪路が多い、つまりインフラがまだ未整備な国であればあるほど、日本車の存在感は突出しています。

アフリカ人と会話する時に、こっちが日本人だとわかると、まず第一声目が、Oh!TOYOTA〜、TOYOTAは最高だねー!とかって褒めてくれます(笑)

私の拠点がある国は、西アフリカ地域のガーナ。
記事で紹介されている国は、アフリカ大陸の南東部に位置するマラウイという国。

ガーナはアフリカの中では割と先進的な国で、裕福な方も多いですが、マラウイは最も貧しい国の一つとも言われています。

マラウイは平均年収が200ドルから300ドル(約2万2000円から3万3000円)と非常に低い水準。

記事によると、

マラウイにおける中古車販売はネットでの販売が主だが、ネット速度は遅く、しかも車の価格は中国よりもずっと高いという。

だが、マラウイではインターネットを利用できるような人には裕福な人が多く、日本の中古車販売業者はネットで広く宣伝しているため裕福な層に認知されているとしている。

また、日本の中古車は質が高いこともアフリカ人消費者を引き付けていると指摘している。

日本人の車の買い替え周期は短いため、中古車でも程度が良く、さらに日本の中古車の部品はアフリカでも調達しやすく、日本車専用の店があって修理もできるため、人気が高いという。

マラウイに来ている外国人ビジネスマンにも日本の中古車が人気で、マラウイを走っている車の90%が日本車だと紹介している。

とあります。

とにかく、日本車はなかなか壊れないので、アフリカでも大人気。

日本では値がつかないものでも、アフリカではしっかり売れます。

日本人からすると、10万kmも走った車は、もう価値がない、今すぐ買い換えるべし!みたいな感覚ですが、アフリカ人からすると、新車だって言います(笑)

彼らにとっては、日本車の10万kmなんて、まだまだ新車レベルだそうです(笑)

そんな感じですので、アフリカで財を成した人の中で、日本の中古車に関わっていた人って結構いるんですよね。

日本に出稼ぎに来ていた時に、日本人がもう見向きもしなくなったような日本の中古車を仕入れて、コンテナで母国に輸送。

さらにそのコンテナの隙間を有効活用するかのごとく、中古タイヤや中古衣料、車のパーツからなんでもかんでも詰め込み、コンテナをパンパンにして輸送し、母国で売りさばく。

それを複数回転させ、それで得た資金で母国で会社やお店やレストランなんかを起業して、母国で裕福な暮らし。

そんなアフリカ人、知り合いにも何人かいます。

それだけ、アフリカ人は日本車からの恩恵を、輸送手段としてはもちろんのこと、経済面でも恩恵を受けている人も多いからこその日本車人気なんでしょうね。

日本では車が売れにくくなってきているようですが、アフリカではまだまだこれからですね。

2 thoughts on “日本=TOYOTA(笑)

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