ファナックや安川電機も早く続いて(^^;;

ABBがナイジェリアへの投資を重点的に行うことを明らかに。
https://punchng.com/abb-to-diversify-investments-in-nigeria/

ABBグループ (Asea Brown Boveri、アセア・ブラウン・ボベリ)は、電力関連、重電、重工業を主たる業とする、スイスに本社を置く多国籍企業で、100カ国以上に進出している。1988年にスウェーデンのアセアとスイスのブラウン・ボベリが合併して成立した。ファナック、安川電機、クーカと並んで世界4大産業用ロボットメーカーのひとつ。

Wikipediaより

そのABBがナイジェリアの市場を本格的に開始するとのこと。

記事によると、

これまで、企業は修理のためにターボチャージャーを国外に持ち帰る必要がありました。

最寄りのサービスセンターは、セネガルのドゥアラにありました。

将来を見据えた会社として、私たちはナイジェリアにこのワークショップを開くことを決めました。

これは私達が私達の顧客のために時間とお金を節約していることを意味し、それによって彼らの事業はより利益を上げている。

とあります。

アフリカ最大の経済大国であるナイジェリアでもまだこの状態です。

アフリカ域内に商品は入ってきていても、サービスやサポートはまだまだ手薄です。

そのため、一度機械系が故障すると、修繕までに日数を要し、その間は当然作業がストップしてしまいますので、非常に非効率です。

特に企業にとっては痛手ですし、産業機械系の修繕がスムーズに進むということは、その域内に展開しようと考える企業にとって後押しになるでしょうし、ABBのような産業機械系を多く扱う企業にとってはそれもチャンスに。

私はガーナで大型エスカベーター(ユンボ)を扱っていたことがあります。

このエスカベーターが壊れた時なんかは、地元の修理屋に依頼するわけですが、壊れた新たな部品を仕入れるにも、日本に発注したり、アメリカに発注したり。

しかも、修理屋に指示された部品が間違えていたため、また送り直して再発注したりと、現地にサポートがない状況というのは非常に煩雑です。

その間、完全に作業はストップしますので、そのリスクたるや計り知れません。

産業機械系を多く扱うABBの今回の動きは、ナイジェリア経済の更なる発展のためにもとてもいいことですね。

ファナックや安川電機もガンガンアフリカに出て欲しいな(^^;;

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