交通データの必要性

南アフリカの交通データスタートアップWhereIsMyTransportが185万ドルを調達。
https://www.itnewsafrica.com/2019/01/south-african-startup-secures-additional-1-85-million-funding/

交通データをまず取りまとめること、これって重要ですよね。

道路や鉄道網などの交通インフラの充実は、それそのものが動脈や静脈の働きをしますので、経済活動をより潤滑に進めるためにも血液の状態把握は必須です。

日本ではもちろん、交通データは取りまとめられており、渋滞予測や経路検索に役立てられていますが、実は先進国の中では、日本はこの分野では遅れています。

交通データ自体は取りまとめられていますが、それをオープンソースにして、デジタル時代にそのデータを幅広く活用できるまでには至っていません。

これは日本の交通各社が民間企業が多いというところに所以しているわけですが、せっかく持っているデータが上手く活用されていない宝の持ち腐れ状態なので残念ですね。

ま、日本の話はさておき、アフリカの交通事情を見ると、都市部では半端ない渋滞に市民はある意味で苦しんでおり、交通データの取得が渋滞解消につながればいいなーとは思います。

まぁ、アフリカにおいては、道路建設や道路舗装などのインフラ整備から必要なので、その交通データで、新たな道路インフラをどこにどう構築するか、みたいなことにも役立てられるんですかね。

将来的なイメージとしては、自動運転時代に突入してくる頃には、より膨大でより詳細な交通データが必要になってくると思います。

その来るべき自動運転時代を見据えた今回のニュースのような動きだとしたら、これから収集するアフリカの交通データは、しがらみが少ない分、より生きてくるかも知れません。

その時に日本は、サービスの乱立でややこしくなっている気がするなー(^^;;

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