アフリカ版T-UP構想

豊田通商がアフリカ全土で中古車の販売を開始へ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40078140W9A110C1L91000/
https://newswitch.jp/p/16150

豊田通商が満を持して、アフリカの中古車市場を開拓していくようです。

豊田通商は言わずと知れた、TOYOTA系の総合商社です。

日本の中古車市場でも知名度がある、T-UPのアフリカ版を、アフリカ全土で展開する目論見。

アフリカでは鉄道網がほとんどありませんので、もっぱら移動手段としての車の需要は高いです。

その中でも、新車よりも中古車市場のマーケットが圧倒的に多く、日本人にはほとんど知られていないビィ・フォアードという中古車ECサイトからの中古車輸出を手掛ける会社が圧倒的シェアを持っていたりします。

下手すると、アフリカ人でビィ・フォアードを知らない人はいないんじゃないかっ思えるくらいに(^^;;

特にやはりアフリカの中古車市場でも日本車、とりわけTOYOTAは人気で、理由は第一に壊れないという品質。

まぁ、壊れないと言っても、細かい故障があったりメンテナンスは必要なわけで、現地の街の整備工場では中途半端な整備しかできないところも多く(^^;;

その部分を狙ってなのか、豊田通商が展開する中古車事業は、アフリカ版T-UPとも言うべき、中古車の買取から修理メンテナンスからさらに再販といったようなビジネスモデル。

それをTOYOTA認定中古車として販売することで差別化を図りたい模様です。

既にあるTOYOTAブランドを、認定中古車という形でさらに高めて、そこからさらに新車販売という道につなげていく狙い。
道筋としては綺麗ですね。

記事の中では、アフリカの景気は底打ちしたと見ているようで、今後の経済成長期待から、一般市民の可処分所得も増えてくる見込みで、ただ安いものではなく、品質のいいものを欲しがる、いわゆる中間層が増えてくる見込み。

そこに満を持してアフリカの中古車市場の開拓に乗り出してきた豊田通商。

楽しみですね(・∀・)

One thought on “アフリカ版T-UP構想

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