次世代サービスまで視野に入れるVW

ドイツフォルクスワーゲンがエチオピア投資庁と、エチオピアでの組立工場開設や配車アプリサービス実施などに関するMoUを締結。
https://www.automotiveworld.com/news-releases/volkswagen-develops-automotive-industry-in-ethiopia/

記事によると、

フォルクスワーゲンは、自動車組立工場の設立、自動車部品のローカライズ、アプリベースのカーシェアリングやライドヘイリングなどのモビリティコンセプトの導入、そしてトレーニングセンターの開設の4つの重要な柱に焦点を当てます。

このように、フォルクスワーゲンはエチオピアの高等教育訓練機関と密接に協力して、能力開発と地元の才能の能力開発を行います。

Schaeferは、次のように述べています。

「最も成長が著しい経済の1つであり、大陸で2番目に人口が多いエチオピアは、サハラ以南のアフリカ開発戦略を推進するのに理想的な国です。

さらに、フォルクスワーゲンはエチオピアの既存の専門知識と戦略的なリソースを活用して、繁栄している自動車部品産業の確立を支援するつもりです。」

エチオピアは、サハラ以南のアフリカでフォルクスワーゲンとの間で覚書に署名する3番目の国となりました。

ガーナとナイジェリアは、2018年8月にフォルクスワーゲンと覚書を締結しました。ガーナでは、フォルクスワーゲンは自動車組立施設を設立し、統合モビリティソリューションのコンセプトの実現可能性調査を実施します。

ナイジェリアでは、フォルクスワーゲンは西アフリカでナイジェリアを自動車の中心地として確立するという長期的な展望を持って、段階的な自動車組み立てのアプローチを実施しました。

1951年以来、フォルクスワーゲンは南アフリカで自動車を製造してきました。アフリカでは、フォルクスワーゲンはアルジェリア、ケニア、ルワンダでも自動車組立事業を行っています。

とあります。

単なる組立工場の設立のみならず、車を取り巻く次世代サービスの導入を目指す動きが活発化してきていますね。

道路インフラや交通インフラが既に整っている先進諸国では、その辺りの動きは、規制や既得権益に阻まれて遅々として動かないケースがありますが、アフリカではその動きは先進諸国よりも早いかも知れませんね。

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