アフリカで爆発的人気を誇るインスタント麺とは?

フランスの投資会社Wendelがアフリカでカルフールを運営するPlaYceの持分40%を豊田通商子会社CFAOに3,220万ユーロで売却することで合意。
https://www.financialafrik.com/2019/02/15/wendel-annonce-la-cession-de-sa-participation-de-40-dans-playce-a-cfao/

これにより、アフリカのスーパーマーケットでも日本の商品が並ぶといいなと思いますが、そうなったとしてもまだ先でしょうかね。

日本はまだ製造コストが高いので、アフリカのスーパーマーケットに並んでいる地場の商品や、インド、東南アジア、中東、ヨーロッパあたりからの輸入品よりも高価格になるのは必死。
輸送費を勘案してもそうですね。

そんな状況で、日本がいち早く開発した商品でも、アフリカでは他の国の商品が席巻している事例があります。

それはインスタント麺。

多くの日本人がご存知の通り、日清食品創始者の安藤百福が開発に成功し、今や世界中に広がっています。

アジアでは、現地に日清食品の工場を開設して、各国に合わせた商品展開をしていますが、アフリカにはまだモロッコにしかありません。

しかもモロッコでは工場ではなく、あくまでも輸入販売としての拠点どまり。

そんな中、アフリカで席巻しているインスタント麺は、インドネシアの食品会社であるインドフードが製造販売している、Indomie(インドミー)。

東南アジアでも人気で、一袋20円以下で購入できる激安さ。

アフリカのスーパーマーケットのインスタント麺コーナーは割と広めに確保されていますが、その半分以上はインドミーで占められています。

一部、東南アジア製造の日清カップヌードルをたまに見かけますが、価格は日本円換算で300円くらいだったかな?
そりゃぁもう、そんな価格だったら高級品ですよ。

ただやっぱり日本のインスタントラーメンは美味しいようで、お土産として買って行ってあげると喜ばれます。

いまアフリカの都市部では中間層も増えており、裕福な生活を送っているアフリカ人も増えてきています。

当然食生活も変わってきますので、よりいいもの、よりおいしいもの、より高いものを求める傾向は強まる時期はいずれ来るでしょう。

現にガーナでは、寿司レストランはかなり高級なレストランの部類に入りますが、いま増え始めています。

ちなみにネタの一番人気はサーモンで、次いでマグロといった感じです。
日本の若者と近い感じかな(笑)

その時期が来た時に、日本の食品メーカーとしては、アフリカでブランド力を持ったシェアを取るチャンスを作りたいですね。

アフリカ人の嗜好に合う日本の商品発掘も意識しておこうかな。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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