アフリカでも進化する配車アプリ

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エストニアの配車アプリBolt(旧Taxify)が食品宅配サービスを開始。まずは南アフリカから。
https://news.err.ee/922063/bolt-to-launch-food-delivery-service-in-estonia-this-summer

エストニアという国は、バルト三国の一番北側の旧ソビエト連邦の国です。

Skypeを生んだ国、そして、ITを行政に活用する「電子政府」を構築している国としても有名です。

人口は福岡市と同じくらいの約130万人という小国でありながら、今回のニュースのBolt(旧Taxify)を含めたユニコーン企業が4つも誕生しているなど、革新的な国です。

ちなみに、エストニアの100倍の人口を抱える日本にユニコーン企業がいくつあるかと言うと、なんと2018年12月時点で1社しかありません(^^;;

そのエストニアから誕生したBoltですが、元々はタクシー等の配車サービスを提供する会社として起業しています。
ライバルはUberですね。

このBolt、ローンチ直後から東欧やアフリカといった新興市場を中心に見据えてきているようで、Uber等がクレジットカードのみの対応のところ、Boltは現金対応もするなど、差別化を図っています。

参照元
https://japan.cnet.com/article/35107447/

そんな新興企業ながら、革新的なサービスで拡大を続けるBoltが、アフリカで新たなサービスをローンチです。

記事によると、

Boltは、エストニア、フィンランド、南アフリカを皮切りに、ヨーロッパとアフリカの主要市場で食品配送サービスを開始する計画を発表した。

BoltのCEO兼共同創設者Markus Villigは、プレスリリースで「当社の技術、効率的な運用、そして何十万もの運転手を組み合わせることで、すでに毎日サービスを利用しているヨーロッパおよびアフリカの何百万もの人々に最適な食品配達サービスを構築する計画です。」

(中略)

世界中でのBoltのサービスはすでにスクーター共有と同様に自動車とオートバイでの乗車を含んでいます。

TellitoitとWoltが合同でエストニアの主要都市での配達サービスを提供する予定です。

とあります。

配車サービスで培ってきた技術やノウハウ、そしてネットワークを、新たなサービス分野である配達に転化する動き。

確かにアフリカでは、カラで走っているタクシーも多く存在するため、そのドライバーたちの新たな食い扶持を作るためにも、まだアフリカではあまり根付いていない配達というサービスを付加するのは面白いです。

ちょっと興味深いので要注目にしておきます。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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