アフリカ一の富豪の逸話と中国の必死

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見るためだけに現金11億円引き出した、アフリカ一の富豪が逸話披露
https://www.afp.com/en/news/15/africas-richest-man-withdrew-10-million-just-look-it-doc-1ff6py2

いいですねー、こういう豪快なの素敵です。
アナログ的に確認して実感する。
いいですねー。

そして、さすが成功者だけあって、色んな指摘もされています。

記事によると、

アフリカ一の富豪として知られるナイジェリアの実業家アリコ・ダンゴート(Aliko Dangote)氏は6日、実際に目で見て口座残高が本物の金であることを理解するためだけに1000万ドル(約11億2000万円)を現金で引き出したことがあると語った。

セメントから小麦粉まで幅広い事業を手掛けるダンゴート氏は、コートジボワールの最大都市アビジャン(Abidjan)で開かれたモ・イブラヒム財団(Mo Ibrahim Foundation)主催のフォーラムで講演。

「若者にとって最初の100万ドル(約1億1200万円)は重要だが、そのうち数字に大した意味はなくなる」と語った。

さらに「ある日、1000万ドルを現金で引き出し、車のトランクに積んで自分の部屋に運び込んだことがある。現金を見て、ようやく自分が金を持っていると実感できた」と語った。現金は翌日、預金し直したという。

この逸話の他にダンゴート氏は、アフリカで今後有望と思われる業界は農業と新しいテクノロジーだという考えを示す一方、アフリカの若い企業家たちには最初の成功に浮かれないようにとアドバイス。

「アフリカでは予測される収益を当て込んで浪費することがよくあるが、(ビジネスに)栄枯盛衰は付き物だ」と警告した。

ダンゴート氏は、関税と行政上の問題がアフリカ大陸における事業の発展を阻害しているとも指摘。

その一例として、ナイジェリアの隣国ベナンが国境から40キロのナイジェリア国内にある同氏の工場からではなく、中国から「より価格の高い」セメントを輸入していることを挙げ、無念さをにじませた。

とあります。

関税と行政上の問題、これアフリカあるあるですね。

特に通関時の行政の問題は時に(頻繁に?笑)ヒドイことがあり、通関にやたら時間がかかるし、余計な費用(アンダーマネー)もかかることが多く、慣れていない時や、ノウハウがない時なんかはなかなか辟易します。

中国なんかは、その辺の扱いが上手いんだと思いますね。
良いか悪いかは別にとして(笑)

多分、政府や国の機関にロビー活動(札束ビンタ)をして、色んなものをスムーズにしているでしょうから、その分売値に上乗せして買わせているんでしょう(笑)

中国は、国内の在庫がダブついているといる指摘は数年前からあり、さらに、貿易黒字がそのまま国の経常黒字につながる経済構造でもあるようで、とにかく国内の在庫を輸出し続ける必要があります。

対外的に「大国」として振る舞えたのは、膨大な経常黒字によって海外への投資余力を持っていたからであり、これを失うと国家(一党独裁体制)の危機に陥るため、その矛先がアフリカに向かってしまっている感はありますね。

今のところ、アフリカの事情と中国の思惑が一致している感じはしますが、それはいつまで続くかな?

その時に日本が力を発揮できるように、いま何かをしておきたいものです。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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