フィンテックが活況を迎えているアフリカ

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アフリカ・スタートアップへの投資が大幅増
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/a170f3878ffd974f.html

アフリカのスタートアップ企業への投資額が顕著に伸びています。

特に2018年に一気に伸びていますね。
この要因はなんでしょうか?

記事によると、

資金調達額の上位5企業をみると、中古車売買EC(電子商取引)サイトを運営するウィ・バイ・カーズ(南アフリカ共和国、調達額9,400万ドル)やモバイル決済システム会社のジュモ(南ア、6,750万ドル)のほか、オフグリッド太陽光パネルの割賦販売を手掛けるディ・ライト(ケニア、6,600万ドル)とゾーラ・エレクトリック(タンザニア、5,500万ドル)の2社、デジタル決済システム会社セルラント(ケニア、4,750万ドル)となっている。

分野別では案件数ベースで、フィンテック(93件)、ヘルスケア(43件)、教育テック(42件)、農業(38件)、再生可能エネルギーなどのクリーンテック(36件)などのほか、ビジネスインテリジェンス(BI)システム、サービス型ソフトウエア(SaaS)、物流・運輸などに投資を分散させる傾向もみられた。

ウィー・トラッカーは報告書の中で、「2018年に大型の資金調達が相次いだことは、アフリカのエコシステムが成熟に向かって顕著に飛躍していることを物語っている。

上位10案件で4億5,700万ドルとなり、全体の資金調達額の61%を占めた」と分析した。

とあります。

ここで興味深いのが分野別の案件数。
フィンテックが2位に倍以上の差をつけて1位なんですね。

アフリカといえば内戦やエイズ、貧困、差別などの深刻な社会問題を抱えるエリアというイメージが先行しがちですが、確かにそのような側面もあります。

しかし、アフリカを従来のイメージだけで捉えていると、アフリカの将来性を見誤ります。

私も日常会話でアフリカの話題になると、結構な確率で話が合いません(笑)
まだまだ未開の地だと思っている人は多いですね(^^;;

アフリカはフィンテックやブロックチェーンとの相性は、先進諸国よりもいいと思います。

それはまだ金融インフラで未整備な部分が多く、規制や既得権益もまだ低めなためですね。

それをチャンスと捉えたスタートアップ企業が増えてきているということ。

金融の利便性は、下手すると数年で、日本のそれをアフリカが上回る時代がやってくるかも知れません。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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