アジア人が関わると問題は大きくなる?

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アフリカ密猟深刻 象牙・サイの角 アジア富裕層需要
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201905/CK2019052702000267.html

記事の一部を抜粋しますと、

※※※※※※

アフリカで象牙やサイの角を狙った密猟が深刻だ。

ワシントン条約で国際取引は禁じられているが、アジアの富裕層の間では富の象徴として需要が高く、闇市場で高値で売買される。

その結果、アフリカの貧困層が密猟に手を染め、命を落とすケースもある。

密猟防止には消費者側の意識改革が不可欠。

(中略)

その手口は残酷だ。

十人前後が水辺でキャンプをしながらゾウを待ち、大口径のライフルで頭か肺を一発撃って倒す。

息がある場合は脊椎をオノで切り、運動神経をまひさせて無抵抗にしてから、生きたまま頭部を切り取り、頭蓋骨についたキバの根元をオノで切断する。

弾の節約と余分な発砲音で警備隊に気付かれないようにするためだ。

(中略)

危険を冒す密猟者が後を絶たないのは、法外な取引価格のためだ。

英紙タイムズによると、今春、ナイジェリアから輸入された荷物から、中国・黄埔の税関当局が約七トンの象牙を発見し、摘発。五百万ポンド(約七億円)の価値があり、ゾウ千三百七十五頭分に相当した。

南アとケニアが公式に発表するゾウの密猟数は年間百頭以下だが、押収量はそれをはるかに上回っていた。

サイも希少な分、価格が高騰。

南ア環境省によると、今年四月、香港国際空港で、南アからの荷物に入ったサイの角八十二キロが押収された。二百万ドル(約二億二千万円)相当という。

密猟に警鐘を鳴らすNGO「トラフィック」(英ケンブリッジ)は「象牙は中国などで装飾品として、サイの角は中国やベトナムで長寿の薬と重宝され、富裕層が自らの富を誇示するために買う」と指摘する。

だが、実際の効用はないようだ。

英ニューカッスル大のニキ・ラスト研究員(環境科学)は「サイの角はケラチンという人間の爪や髪の毛と同じ物質。象牙も歯と同じで、薬効はない。

しかし、アジア諸国の伝統的信仰と文化が根底にあり、富裕層の拡大に伴い需要も増えている」と話す。

「アジアの消費者も密猟減少に意識を持つ必要がある」と訴える。

※※※※※※

とあります。

全ては需要と供給なので、欲しがる人がいて、その欲しがる人が高額を提示する以上は、この手の問題はなくらないですよね。

このような密猟や、動物の惨殺は大問題ではありますが、そこに関わっている人種がアジア人やアフリカ人となると、さらに問題提起が大きくなる傾向にあります。

主目的が食糧以外の狩猟なんかは、元々欧米人が趣味の世界でやっていたもので、獲得した獲物(つまり無益に殺した)を剥製にして誇示するなんて、普通に考えると変態です。

どちらの殺しも、虚栄心を満たすという意味では根底では一緒ですが、関わっているのがアジア人やアフリカ人になると、その問題は大きくなるんですよね。

ただやはり、密猟は良くないですので、求める側の問題もありますが、実行する側の問題も考えないといけないですね。

貧困が問題の原因ですから、アフリカにボランティアではなくて、ビジネスが必要です。

援助資金のようなボランティア的なお金は、上の人たちで分け分けされて、貧富の差が広まるだけで、民間は飢えたままなのでダメです。

民間の人も参加できるビジネスの立ち上げが、アフリカには必要です。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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