アフリカのモバイルマネーも更なる進化をして行きますね。

PVアクセスランキング にほんブログ村

南アフリカ通信大手MTNが金融商品も販売するマーケットプレイスアプリの構築を発表、モバイルマネーMoMo利用者数をアフリカ最大とすることを目指す。
https://af.reuters.com/article/investingNews/idAFKCN1SY0LA-OZABS

記事をざくっとまとめると、

南アフリカの通信大手MTNは、モバイルマネープラットフォームMoMoをアフリカ最大の銀行に構築しようとしているため、顧客が保険から洗濯機まであらゆるものを購入できる「マーケットプレイス」アプリを構築する計画を明らかにしました。

MTNは、2億3,300万人の通信加入者を抱え、アフリカと中東にまたがって、今後3年間でポートフォリオを簡素化し、リスクを軽減し、150億ランド(10億ドル)相当の資本を実現しようとしています。

MTNは最初にMoMoを介して販売者や企業への支払いを可能にし、次にMTNとサードパーティ製品を販売する「金融サービス市場」にアプリを構築したいと考えている模様。

MTNの動きは、金融サービス会社が銀行のアプリをプラットフォームに変え、第三者が自社の製品を組み込んで顧客基盤にアクセスできるようにするという動きの一部です。

さらに製品のみならず、保険、ローンのような銀行商品、貯蓄と投資も扱う予定。

とあり、従来の銀行と、MTNのような通信事業者との金融商品にまつわる競が激化してきています。

アフリカ全土の銀行も、サービスや商品をデジタル化して、アクセスしやすくすることを急いでおり、主にMTNのような通信事業者との対決を鮮明にしています。

南アフリカのFirstRandのように、自社のアプリを顧客が他のサービスにアクセスできるプラットフォームに変えるという計画を発表した人もいます。

MTNは、テレコムからミュージックストリーミング、メッセージングへと分岐しており、MoMoの伝統的な製品の扱い、支払いやその市場のような新製品を合わせて、900億ランドに相当すると見積もっています。

これは、2,700万人のユーザーから最大6,000万人のアクティブなMoMoユーザーをターゲットにしており、アフリカでナンバーワンになりたいと考えています。

アフリカのモバイル関連サービスの広がりは、先進国のそれよりもさらに加速すると見ていいでしょう。

インフラが完全に整っておらず、不便であるからこそ、新しいサービスが受け入れられる土壌があります。

日本は既得権益の壁で、新しいサービスの成長が阻まれている感はあります。

独自サービスを持つベンチャーは、そんな既得権益と戦うよりは、どんどんアフリカでチャレンジしてもらいたいですね。

将来的なマーケット価値もそちらのほうが高いと思います。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

ポチしていただけると喜びます(≧∀≦)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 西アフリカ情報へ
にほんブログ村

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s