ロシアの水産会社Russian Fishing Companyがナイジェリアやガー向けの輸出拡大へ。
https://www.vanguardngr.com/2019/05/russia-targets-nigeria-other-african-countries-for-fish-export/
日本は島国で、冷蔵冷凍の輸送技術も発展しているのもあり、海産物は豊富です。
特にお刺身なんて、日本は安くて美味いですよね。
ガーナも最近では日本食レストランも増えてきて、生魚を食べられる場所も徐々にできてきていますが、中心はサーモンやマグロくらい。
バリエーションはまだまだ少ないです。
私がガーナでよく食べていた魚は、ティラピアと呼ばれているもの。
淡水魚で、味は鯛のような感じでチョー美味いです。
ガーナでは高級魚の部類に入り、知り合いの養殖業者はメッチャ儲かっている風でした。
でもやっぱり高いので、一般の家庭で魚を食べると言えば、小魚をフライにしたようなものや、棒ダラみたいなものを食しますね。
長期滞在だと、日本人としては、色んな種類の魚を食べたくなってきますので、ロシアだろうがどこだろうが、魚をどんどん入れてきてくれる業者が増えてくれるのは嬉しいてす。
しかし最近、アフリカ系のニュースに、ロシアが登場してくることが増えてきた感があります。
これは何のサインですかねー。
中国とロシアのパートナーシップがより強固になってきている証拠なのでしょうか。
私のようなパンピーが気にしても仕方ないかも知れませんが、一応気にしておきます(笑)
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