アフリカの隠れた巨大産業

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タンザニア政府が新予算案で、つけ毛などのヘア製品に対して増税し、輸入品は25%、現地生産品は15%を課す方針を示す。
https://www.bbc.com/news/world-africa-48634426

アフリカの黒人女性の多くはウィッグをつけています。

理由は様々だと思いますが、私の肌感覚では、一番多い理由は、アフリカ人女性は髪が伸びにくいということだと思います。

ようやく耳が隠れるくらいしか伸びない人や、そもそも丸坊主に近い状態で伸びない人もいます。

そのため、女性らしさを演出するために、多くの女性はウィッグやカツラ、エクステをしており、ファッションとしても楽しんでいます。

つけたり外したりは、街の美容室等で、つけっぱなしの編み込みで行うため、それなりの費用がかかります。

ガーナのアクラの都市部の場合だと、ウィッグや化粧品等の理美容にかける費用は、1ヶ月に200〜300USDかかるなんて人も結構います。

つまり、ウィッグ市場は、アフリカにおいて巨大産業であり、それ故に今回のタンザニア政府は、そこに課税することで簡単に税収を増やしちゃえ!って感じなんでしょうね。

ただ、一般市民からすると、その増税率がエグく、日々の生活に直撃します。

記事の中のインタビューに答えたサロン経営者は、

「女性は髪を好み、私たちは見栄えがしやすいので、政府は私たちを罰しているようです」と彼女は言った。

ダルエスサラームの主要都市で人気のあるサロンを運営しているアリストテムワムトベ氏は、税金は人々の関係に影響を与える可能性があると述べた。

「10%の税金(現地で作られたかつらのための)と25%の税金(輸入されたかつらのための)は我々の姉妹にとって高すぎる」と彼は言った。

「彼らは髪を切るかもしれず、男性が長い髪で彼らの妻を見るのに慣れているので離婚につながるかもしれません。女性はかつらでとてもよく見えます」。

と答えています。

この新しい予算案は来月7月から発効される予定です。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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