アフリカ支援は確実に変化してきています。

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[社説]TICADが問うアフリカ支援の意義
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47883380X20C19A7SHF000

ボランティア系だけではなくビジネスを!
ようやく日経の社説でもそのような表現が出てきまさたね。

以下、記事から抜粋

横浜で8月28日から開くアフリカ開発会議(TICAD)まで1カ月となった。

日本主導で1993年に始めた首脳会議は今回が7回目だ。

アフリカ支援の意義と原則を再確認する好機にしたい。

ここ10年の経済成長が年平均5%を超えたアフリカは、今やアジア新興国に次ぐ世界の成長センターだ。

人口も2050年には25億人へと倍増し、世界人口の4分の1を占める見通しだ。

広がる市場と豊富な労働力は「21世紀最大のフロンティア」とも称される。

その着実な発展は、低成長に苦しむ世界経済にとってますます重要になっている。

過去6回のTICADは国際機関も巻き込み、少なからぬ成果を上げてきた。

これに倣って中国、インド、韓国のほかロシア、トルコまで対抗する枠組みを設けてアフリカとの関係を強めている。

アフリカへの関心の高まりは歓迎すべきだが、競うべきは支援の質だ。

受け手に過大な借金を負わせたり、独裁政権を軍事支援したりしては地域の健全な発展につながらない。

「良い統治」こそ持続的な発展の土台だとの強いメッセージを発してほしい。

今回のTICADはかつてなくビジネスの役割に焦点を当てるのが特徴だ。

アフリカ進出企業の声を吸い上げ、人材育成や技術移転のあり方をじっくり話し合う。

日本企業はアジア進出で培ったノウハウを使わない手はない。

政府開発援助(ODA)でインフラなどハード面を中心に支援する手法は、資金の出し手にも受け手にも負担が大きい。

ビジネス機会を求める民間からの資金の流れが強まるなか、政府が制度づくりなど側面支援に重心を移してゆくのは現実的な流れだろう。

世界情勢を見渡して16年の前回会議から大きく変わったのが保護主義の台頭だ。

成長するアジアとアフリカが連携し自由主義の防波堤になる決意を示してほしい。

アフリカでは5月、44カ国が参加して域内の貿易を促す「アフリカ大陸自由貿易圏」が発効した。

貿易が少ない日本やアジアとの貿易協定はまだ先かもしれないが、企業の進出を促す投資協定などで地ならしする手はある。

TICADの強みは四半世紀の歴史に根ざす知名度、そして官民の国際機関や米欧アジアなどの多くの国々が参加する開放性だ。国際的な「フォーラム」として知恵を出し合い発信してほしい。

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