TICAD開催もアフリカで薄れる日本の存在感、カギは「脱自前」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/083000645/
日本は超高齢社会と人口減少期に入ってきたことによる経済力の低下が否めなくなってきました。
今のところGDPは世界第3位と、世界をリードできる位置にありますが、伸びが顕著になりつつある対アフリカについては、逆に影響力は低下してきています。
伸びている市場に乗れていないどころか、完全に置いていかれている状態です。
記事の中にもありますが、興味を持つ人や企業は多いようです。
が、しかし、いかんせん行動しない。
インフラが整っていないからリスクがあるなどの、できない理由を並べて行動しない。
日本ではリスクの意味は危険と翻訳するような感じがありますが、リスクはチャンスと正比例します。
石橋を叩くのもいいですが、叩きすぎて壊して向こうに渡れないようにだけはなりたくないですね。
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