エチオピアは約40種類もの電気自動車を組み立てる予定です。

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エチオピアTom Renewable Electric Bike Assembly & Salesが電気自動車の組立を開始へ。
https://addisfortune.news/local-electric-motor-assembler-to-begin-production/

記事によると、

Tom Renewable Electric Bike Assembly&Salesは、最初の量産車の来月の生産を開始します。

この工場は、アディスアベバシティアドミニストレーションの技術&職業訓練局、Nifas Silk Poly Technic Collegeの敷地内に開設され、Tom Renewableは最終的に約40種類の電気自動車を組み立てる予定です。

電気自動車は最大40Km/hに達することができ、標準の220v電気コンセントを使用して充電されます。車両は完全に充電されるまでに4〜6時間かかり、1回の充電で最大60Kmまで走行できます。

同社は中国からスペアパーツを輸入し、約35,000Brの電動自転車を販売していますが、3輪の電気自動車の価格は約65,000Brです。

トムはまた、障害者向けのオートバイ、ロードキャリア、トロリーボックスカート、建設および農業用自動車など、1,250Brから始まる他のさまざまな電気エンジンを販売しています。

同社は、2019年6月19日にNifas Silk Poly Technic Collegeと官民パートナーシップ契約を締結し、大学内にある建物の1つに生産工場を開設できるようになりました。

契約によると、トムは学生の教育の最後の年にトレーニングを提供します。同社はまた、毎年自動車整備部門の卒業生の少なくとも50%を雇います。
現在、学科には約1,200人の学生がいます。

さらに、販売されたすべての電動バイクから、大学は公共料金を賄うために200Brを受け取り、学部生は無料で工場で働きます。

Nifas Silk Poly Technic Collegeの学部長であるMeles Yigzaw氏は、「私たちの主な目標はお金を稼ぐことではありません。

このプロジェクトから得られる最大の利点は、学生に卒業後の仕事を確保しながら実践的な学習を提供することです」

「従業員であることに加えて、学生は車両を販売する店を開いたり、メンテナンスワークショップを設立したりすることができます」とMeles氏は付け加えました。

両者の間で署名された契約にもタイムラプスはなく、「会社の業務が大学のビジョンに沿っている限り有効であり続ける」と契約書は読んでいる。

生産の最初の年に、同社は15,000〜20,000の製品を販売する予定です。同社は、市場への参入が困難になると予想していますが、3年で3倍の生産が可能になると考えています。

同社は3人のエンジニアを中国に派遣し、車両の生産と組み立てに関する3か月間のトレーニングを受けました。研修生は、エチオピアの会社の従業員20人を順番に訓練し、大学のインストラクターにもなります。

「トムは約5年前に最初にオープンされましたが、製品の発売で課題に直面していました」と、会社のオーナーであるTomas Gebremesql氏は語っています。

「スペアパーツへの課税方法に関する税関の問題から、連邦輸送局での許可取得までの遅延まで、それはすべて私たちの計画を遅らせました」とトーマスは付け加えました。

透析サービスを提供する会社であるTom Advanced Renal Careも所有しているTomasは、数年間海外に住んだ後に帰国した医療専門家です。電気自動車のアイデアは、透析サービスのために原材料を輸入するために中国に旅行したときに最初に考案されました。

(後略)

とあります。

アフリカでも電気自動車が生産される時代です。

アフリカが先進的になろうとしているのは、今や驚くべきことではありませんが、それよりも何よりも、本当に中国の影響が色濃く出てきていることに複雑な気持ちになります。

特にエチオピアは、サブサハラアフリカでは唯一植民地化されていない国で、国民性的にもルールや時間を守るといった、アフリカらしくない(失礼!)アフリカとしても知られています。

アジアにおける日本のような感じと言えばわかりやすいでしょうか。

そんな、日本にとっても、アフリカ進出の足掛かりとして一番適しているとも言えるエチオピアですが、日本の得意とするところの自動車や医療分野に関しても、中国に頼り、中国が支援している様子が伺えます。

中国の支援は日本の支援イメージとは程遠く、いわゆる新植民地化なので、あまりモタモタしていると、日本の入る隙間はなくなり、優秀な国エチオピアの中国化は加速します。

まぁ、中国は中国で、あらゆるリスクを受け入れて前進していますから、リスクを避けながら進もうとする日本は、そりゃどんどん引き離されますよね。

かくいう私も、まだアフリカに対するリスクを完全に受け入れられているわけではないので、人のことを言う権利はないですが(^^;;

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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