対中国への対策としてもアリ?

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アフリカ豚コレラ ワクチン開発を加速 農水省20年度から
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO50704020X01C19A0EE8000

以下、記事を引用します。

農林水産省は東アジア各国で感染が広がる家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」に対応したワクチン開発を加速させる。

2020年度から官民でプロジェクトを立ち上げ、ウイルスの分析や動物実験に取り組む。

アフリカ豚コレラはワクチンがないため一度流行すると被害に歯止めをかけるのが難しい。日本国内の研究機関が連携し、ワクチン開発に本腰を入れる。

実施期間は24年度までの5年間。

今回は実際にワクチンを開発できなくても、知見が蓄積されることで、将来的に国内での生産技術の確立にもいかせるとみている。

研究実績が豊富な国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が中心となる見通しで、国内の製薬会社などにも参加を呼びかける。

アフリカ豚コレラに対応したワクチンは欧州連合(EU)の研究機関なども開発に取り組んでいる。

日本で流行する豚コレラに比べアフリカ豚コレラは科学的に未解明な部分が多く、ワクチン開発は技術的なハードルが高い。

今後、遺伝子組み換え技術なども応用し、有効なワクチンをつくれないか研究する。アフリカ豚コレラは中国やベトナムなど東アジア各国に感染が広がり、9月には韓国でも発生が確認された。

とあります。

アフリカ豚コレラは日本ではまだ確認されていませんが、特に中国ではかなりの影響が出ています。

中国では伝統的に豚を食べる習慣が深く根付いており、豚コレラの蔓延を防ぐために殺処分が必須になっている現在では、豚肉価格の高騰と品薄が問題になっています。

それは米中貿易戦争の最中、アメリカ産豚肉の輸入に頼らざるを得ないほどの状況で、輸入量は大幅拡大。

10日発表の米農務省データによると、10月3日までの1週間の輸入量は14万2200トンに急増、9月全体の輸入量は1万9900トンだったことから、いかに中国が豚肉の供給に困窮しているかが伺えます。

それほど豚肉というのは、中国人の生活に欠かせないものであり、アフリカ豚コレラに対応するワクチンの開発は、莫大な利益をもたらすことが予想されます。

さらに言えば、豚肉の供給が不足するということは、中国の民衆の苛立ちを招き兼ねない事態も想定できるため、それを防げるワクチンは、いわゆる切り札にも使えるかも知れません。

日本の研究に期待したいところですね。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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