まだまだ高いアフリカのネット料金

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ネット接続料金、アフリカの一部で平均月収の2割超も
https://www.cnn.co.jp/tech/35144316.html

以下、記事を引用します。

(CNN) 世界の低所得国と中所得国について、国民の平均月収に対するインターネット接続料金の割合を算出した調査で、アフリカ諸国の料金が特に高く、一部の国では月収の2割を超えていることが分かった。

この調査は、ネットの生みの親として知られる英科学者、ティム・バーナーズ・リー氏が設立したワールドワイドウェブ財団がグーグル、フェイスブックなどと共同で取り組むネット普及促進事業「A4AI」の一環として、毎年実施されている。

対象国136カ国のうち、低所得国にはネパール、マリ、ハイチ、リベリア、イエメン、モザンビークなど、中所得国にはマレーシア、コロンビア、インド、ジャマイカ、南アフリカ、ガーナなどが含まれる。

A4AIの基準では、モバイルブロードバンド通信1GB(ギガバイト)分の料金が平均月収の2%を超えなければ適正とされるが、アフリカ諸国の平均は7.12%に達し、特にチャド、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、中央アフリカでは20%を超えている。

アフリカで最も料金が低いのは、エジプトの0.5%だった。

報告書は、世界人口の49%がネットに接続できていない現状について、料金の高さが主な原因だと指摘。

市場を開放し、自由競争を促すことが料金の引き下げにつながると強調する。

A4AIの試算によると、独占市場と、2社が競争する市場とを比較した場合、1GBのデータ通信料金には7.33ドル(約800円)の差が出るという。

報告書は競争促進策として、公正な参入ルールの確立や公共アクセスサービスなどの環境整備を提案し、料金引き下げに成功したナミビアやケニアの例を紹介している。

とあります。

以前ガーナに滞在していた頃(2013年頃)のネット料金の印象としては、日本のネット料金とあまり変わらないなという印象でした。

今はさらに普及と競争が進み、安くなってきていると思いますが、日本のその比率と比較すると、まだ高いでしょう。

アフリカのネット環境は随分マシになってきているとは言え、それはまだ都市部に限られたことのようですね。

しかし、記事の中にもありますが、世界人口の49%がネットに接続できていないという現状。

それを考えると、毎日毎日フルに動画サクサクにまで接続できる日本はいかに恵まれているか。

便利になりすぎると、人は感謝の気持ちを忘れがちですが、常にアクセスできる環境というのは普通に感謝すべきことですね。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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