日本は乱立、ケニアは集約

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ケニアの食品流通スタートアップTwiga Foodsがゴールドマンサックスなどから3,000万ドルを調達。
https://www.reuters.com/article/us-kenya-twiga/kenyas-twiga-foods-raises-30-million-ahead-of-planned-expansion-idUSKBN1X71BL

記事によると、

ケニアの食品流通の新興企業であるTwiga Foodsは、ゴールドマン・サックスが率いる資金調達ラウンドを通じて3000万ドルの負債と資本を調達したと、月曜日に述べました。

Twigaは、アフリカの非公式の食料生産および流通システムを年間3,000億ドルと成長を予測しており、オンラインプラットフォームを使用して食料生産者と小売業者をリンクし、農家の製品の需要を高める技術を活用することを目指しています。

国際金融公社、TLcom Capital、Creadevなどの既存の投資家から一部調達された資金は、Twigaプラットフォームの背後にある技術のアップグレードと新しい流通センターの設立に投資されます。

「これにより、会社を次のレベルの成長に導くことができます」と共同設立者兼CEOのPeter Njonjo氏はロイターに語りました。

Twigaは、農業への投資を妨げる非常に細分化された非公式の小売食品市場など、情報技術を使用して大陸の問題を解決しようとするアフリカの新興企業のホストの1つです。

同社の車両は、プラットフォームで注文を受けてから18時間以内に小売業者に果物と野菜を配達し、M-Pesaなどのモバイルプラットフォームを使用して48時間以内に農家に支払います。

「非公式の小売業者の需要を集約し、農業エコシステムが対処可能な市場を持つことを可能にしています」とNjonjo氏は述べています。

新しい流通センターは、ビジネスモデルを完成させ、新しい市場に持ち込もうとしているため、コールドルーム、コンベア、その他の選別インフラストラクチャを備えています。

「ナイロビでこのセットアップを行うことにより、大陸中の他の都市を検討し始める際の青写真が得られます」とNjonjo氏は述べています。

同社は、他のアフリカの都市に移る前に、来年半ばまでに他のケニアの都市に拡大する予定です。

(後略)

とあります。

ケニアのモバイルマネーといえば、最強プラットフォームのエムペサがあります。

日本の場合だと、何でもかんでも類似サービスが乱立して、独占禁止的な観点からだと、それはそれでいいのかも知れませんが、分散感は否めません。

ケニアの場合は、それがエムペサに集約されている感があり、エムペサをベースとしたサービスが続々と誕生してきている感じ。

ベースが一つであれば、新サービスの開発もしやすいでしょうから、モバイルマネー関連の新サービスは、ケニアが日本より抜きん出てくる可能性はありますね。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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