ガーナもデジタル通貨の発行に向かうようです。

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ガーナ中央銀行がデジタル通貨の発行を検討していることを明らかに。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-27/bank-of-ghana-set-to-issue-digital-currency-in-near-future

記事によると、

アーネスト・アディソン知事によると、ガーナの中央銀行は、モバイルマネーなどの電子決済システムの成長を補完するために、デジタル通貨の問題を検討しています。

ガーナ銀行はパイロットプロジェクトを開始し、「近い将来」にe-cediを発行する可能性があります、とアディソンは規制当局のウェブサイトの声明で述べています。

モバイルマネーの取引量は、2017年の982百万から昨年は14億に増加した、とアディソンは述べました。

「デジタル時代は、金融セクターが金融サービスに対する新たな消費者とビジネスの需要を満たすために自らの方向を変える大きな可能性を提供します」とアディソンは言いました。

とあります。

東アフリカ地域のケニアは、エムペサに代表されるモバイルマネーが発達していますが、西アフリカ地域に位置するガーナは、それほどモバイルマネーが浸透している印象はありませんでした。

基本は現金で、クレジットカードでさえ、本来使える場所でも、使えたり使えなかったりな感じで安定していませんでした。

ただ、暗号通貨の取引所などは割と早くにガーナ国内に展開されていたり、ラジオで暗号通貨に関するディスカッションをする番組が放送されていたりと、国としての興味は高かったように感じます。

ガーナの国民性的にも、保守的ではなく、どこか新しいもの好きな傾向がありますので、デジタル通貨の発行は意外と早く、また、浸透するスピードも早いかも知れません。

日本の平均年齢はおよそ48歳と世界1位で、超高齢社会で保守的。

老人の投票率と投票数が圧倒的に多いので、老人が喜ぶ政策ばかりが並び、老人が理解しにくい先進的な政策は二の次になっている印象があります。

一方、ガーナの平均年齢は世界155位に位置しており、およそ24歳。

ダブルスコアですねー。
まさに親子です。

ガーナの半数近くはまだ子供。
これからの時代を担う若い世代が大半です。

その世代向けの政策がバンバン行われ、先進的な技術やサービスがガンガン若い世代に吸収され、あっという間に利便性で日本を凌駕する。

そんな時代が間近に迫っているかも知れません。

日本も老人中心の政策を早くやめないと手遅れになるかも知れませんねー。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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