エチオピアが初の人口衛星を打ち上げましたが、、、

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エチオピアが初の人工衛星を打ち上げ。
https://www.reuters.com/article/us-ethiopia-satellite/ethiopia-launches-first-satellite-into-space-idUSKBN1YO0IU

記事によると、

エチオピアは、金曜日に最初の衛星を宇宙に打ち上げました。

サハラ以南のアフリカ諸国の多くは、開発目標を推進し、科学革新を促進するために宇宙プログラムの開発に努めています。

金曜日の夜明け前に、高官と市民は首都アディスアベバのすぐ北にあるエントト天文台と研究センターに集まり、中国の宇宙ステーションからの衛星打ち上げの生放送を見ました。

「これは、繁栄への歴史的な旅の基盤となるでしょう」とデメケ・メコネン副首相は、州のテレビで放映された打ち上げイベントでのスピーチで述べました。

衛星は中国とエチオピアのエンジニアによって設計され、中国政府は700万ドル以上の製造コストのうち約600万ドルを支払ったと、エチオピア宇宙科学技術研究所のSolomon Belay局長はロイターに語りました。

「宇宙は食料であり、宇宙は雇用創出、技術、主権、貧困削減のためのツール、エチオピアが普遍的で持続可能な開発を達成するためのすべてです」と彼は言いました。

衛星は天気予報と作物のモニタリングに使用されると当局は述べました。

アフリカ連合は2017年にアフリカの宇宙開発に関する政策を採択し、宇宙科学技術が大陸の経済発展と天然資源管理を促進できると宣言しました。

とあります。

日本でのアフリカに関する報道やテレビ番組は、いまだに旧態依然とした視点からしか番組作りや放送しかされませんが、日本のメディアから観ることとは真逆のことがアフリカでは起きています。

アフリカの国も、人口衛星を打ち上げる時代なんです。

ただまぁ今回については、多分に中国の技術や資金の厚さによって実現できたというところが大きく、中国が打ち上げと言っても過言ではないでしょう。

わずか数年前までは、中国の技術なんてパチモンだみたいな言われ方をされていましたが、今や他国への影響度から見ても、日本のそれを遥かに上回っている感があります。

しかしこれは、ほんの少しだけ深読みするだけでもおそろしい話です。

エチオピアが人口衛星を打ち上げるというのを大義名分にしつつ、資金は700万ドルのうち、中国が600万ドルを支払ったと。

記事を読む限りは、この600万ドルは貸し付けではない雰囲気なので、中国にとっては投資の意味合いが強いでしょう。

それはつまり、将来的な、アフリカ全体を宇宙から監視するための第一歩としての投資であり、中国の新たなアフリカ支配の序章でしょう。

さらに、中国がただ投資するだけなわけはなく、人口衛星の運用や運行も中国が行える契約になっているはず。

このやり方が、国際社会からの批判が出てくるまで、これをモデルケースに、中国は他のアフリカ諸国でも同様のことを行なってくるでしょう。

それにより、中国は将来的に、アフリカ全土のありとあらゆるデータを常に把握し、監視し続けることが可能になりそうです。

あくまでも私の勝手な想像ですが、なんかヤバそうなニオイを感じるのは私だけかな?(^^;;

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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