アメリカから見たナイジェリア、政府は消極的、民間は積極的

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Googleが初の開発者向けハブGoogle Developers Spaceをラゴスに開設。
https://www.biztechafrica.com/article/google-opens-first-google-developers-space-lagos/15401/

記事によると、

Googleはナイジェリアのラゴスで最初のGoogle Developers Spaceを立ち上げました。

以前はGoogle Launchpad Spaceと呼ばれていましたが、Google Developers Spaceはアフリカの開発者、起業家、スタートアップのハブです。

Google CEOのSundar Pichaiは、2017年7月にアフリカの起業家にコミットし、Launchpad Accelerator Africaプログラムを開始し、ナイジェリアにこれらの取り組みを収容するスペースを立ち上げました。

Googleは、起業家、開発者、VC、投資家が互いにつながり、協力できるスペースを提供するために、ラゴスでGoogle Developers Spaceを立ち上げました。

「Googleは、今日Google Developers Spaceを開設することにより、アフリカの起業家エコシステムをサポートするというコミットメントを強化しています。

私たちは、Impact Hubと提携してSpaceに命を吹き込み、Spacefinishという地元企業と協力しました。

Spacefinishは、コラボレーションとイノベーションを促進する環境を作成するために特別に設計しました。

オナジット・エマーホル、Launchpad Accelerator Africaの運用責任者、Launchpad Accelerator Africaは、次のように述べています。

Googleはスペースの使用に対して課金しません。

GoogleLaunchpad Accelerator Africaの収容に加えて、開発者の交流会、トレーニング、専門家の営業時間、技術イベントの女性、スタートアッププログラム(Launchpad以外)、幅広い起業家をサポートするパートナーイベントをサポートします開発者エコシステム、およびデジタルスキルトレーニングを通じて人々に力を与えるためのGoogleの取り組みです。

Launchpad Accelerator Africaは、2018年初頭にファーストクラスが開始されて以来、47のスタートアップと協力してきました。

これらの企業は、数百万ドルの投資を集め、大陸全体で900人以上の雇用を創出しました。

Launchpad Africaは、これまでに17のアフリカ諸国からのスタートアップを加速しています。

アルジェリア、ボツワナ、カメルーン、コートジボワール、エジプト、エチオピア、ガーナ、ケニア、モロッコ、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、南アフリカ、タンザニア、チュニジア、ウガンダ、ジンバブエ。

次のクラスは、2020年5月にGoogle Developers Spaceで始まります。

「このスペースは、大陸全体の開発者をサポートする次のステップです。

アフリカ全土で10万人のデベロッパーをトレーニングするというコミットメントと、Google Playストアでのデベロッパーマーチャントサポートの開始により、デベロッパーが構築したアプリを通じて収益を上げることが可能になりました。

Googleナイジェリアのカントリーディレクターであるジュリエットエヒムアンは、次のように述べています。

Googleは、Google Developers GroupsおよびWomen Techmakersを通じて、実際の仕事の能力要件に合わせたトレーニングを提供しています。

アフリカには173のアクティブなGoogle Developers Group(GDG)があり、開発者がGDGミートアップイベントで同様の関心を持つ他の開発者に会う機会を提供します。

GDGは、コミュニティの構築とGoogleのテクノロジーについての学習に焦点を当てたコミュニティ主導の開発者イベントであるDevFestsもホストしています。

昨年、アフリカ全体で100以上のDevFestイベントが開催されました。

「アフリカのスタートアップエコシステムは成長しています。

このスペースは、この成長をサポートし、その一部となるための私たちの方法です。私たちは、宇宙で大陸全体からエコシステムのスタートアップや他のプレイヤーと協力することを楽しみにしています」と、Emerhorは言います。

とあります。

アメリカは、トランプ政権としては、ナイジェリアからの移民受け入れの制限措置を課しましたが、民間としてのGoogleは、積極的にナイジェリアへの関与を進めています。

アフリカでIT立国と言えば、東アフリカ地域のルワンダが有名ですが、ナイジェリアもIT系に強いと言われています。

そもそも人口が間もなく2億人に迫ろうかという多さもありますので、比率的に優秀な人財が多いというのもあります。

その人口からくる多さもありますが、ナイジェリアは昔からナイジェリア発の詐欺事件が多発しており、『ナイジェリアからの手紙』なんていう名称でWikipediaにも載ってしまっているほど、多いのも特徴。

詐欺行為は許されるものではありませんが、良くも悪くも、バカでは詐欺を実行することは難しいので、頭の良い(ずる賢い)人が多くいることも確かなのでしょう。

そんな感じもあってか、いまやアフリカ最大の経済大国になったナイジェリアに対し、IT分野での根差しを狙うことはごく自然な流れだと思いますので、Googleが本気なのも頷けます。

このGoogleの動きによって、頭の良さを詐欺にではなく、開発等に使えるようになれば、ナイジェリアはさらに発展しそうですね。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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