ナミビアにとってはいいニュース、日本にとっては釈然としないニュース

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ナミビアが米国へ牛肉の輸出を開始、アフリカ初。
https://www.reuters.com/article/us-namibia-usa-beef/namibia-first-african-country-to-export-red-meat-to-hungry-us-market-idUSKBN20E1BB

記事によると、

ナミビアは、安全規制とロジスティクスをめぐる20年にわたる苦労の末、フィラデルフィアに25トンの牛肉を送った後、赤身肉を米国に輸出した最初のアフリカの国になりました。

放し飼いで、ホルモンを含まない牛肉で知られる乾燥したアフリカ南部の国は、2020年に860トンのさまざまな牛肉を米国に輸出し、2025年までに5,000トンに増加する予定です。

米国は、一人当たりの赤身肉の消費量で世界一位です。

米国農務省(USDA)によると、アメリカ人は1人あたり平均120 kgの肉を消費しており、同国への肉の輸出を主要な目標としています。

ナミビアの国際関係大臣であるNetumbo Nandi-Ndaitwahは「最終的に肉を有利で大きな米国市場に輸出できるようになりました」と述べました。

彼女は、18年にわたる交渉の後、最初の肉の出荷として、国営の食肉会社Meatcoが本社を置く首都ウィントフックで話していました。

ターゲットは、巨大な米国のファーストフード産業とマクドナルドのようなフランチャイズになると大臣は述べた。

とあります。

ナミビアな南太平洋に面した、南アフリカの北側に位置する国です。

記事の中では、放し飼いのノンホルモンの牛だとありまして、ガーナでもほとんど放し飼いでした。

日本のような毛ヅヤのよい適度に肥えた牛さんとは違い、それはそれはガリガリで、いかにも栄養が足りていない雰囲気の牛さんでした。

ガーナのスーパーで牛肉を購入してステーキで食べてみたことはありますが、それ以降は肉はチキン専門になりました(笑)

アフリカの牛肉はそんな印象がありましたが、ナミビアの牛肉はまた違うんでしょうかね。

アメリカが輸入するくらいですから、そんなに不味くはないのでしょう、きっと。

であれば、日本が輸入してくれないかな、アメリカ産の代わりに。

記事の中でもアメリカ人は世界で一番牛肉を食べるとありますが、実はアメリカ人のアメリカ産牛肉の消費量は減ってきています。

健康志向が高まってきているアメリカでは、こってりホルモン漬けのようなアメリカ産牛肉は敬遠されてきており、アメリカで売れなくなったこってりホルモン漬けのアメリカ牛肉は、いまや日本がたっぷり買わされています。

アメリカはこってりホルモン漬け牛肉を日本に押しつけて、自分たちはしっかりとノンホルモン牛肉をナミビアから買うようですが、ナミビアにとっては、長年の目標であったいい取引がようやく始まるようで、とてもいいニュースです。

しかし日本にとってはなんだか釈然としないニュース(笑)

トヨタを売るために、こってりホルモン漬け牛肉を買わされて、日本人の健康が損なわれて病気になり、日本の医療界や医薬品業界はしっかり儲かるという図式(笑)

私はこってりホルモン漬けアメリカ牛肉よりも、放し飼いのノンホルモンナミビア牛肉のほうが欲しいなー。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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