『売春婦に近づくな』ジンバブエの新型コロナ対策

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新型コロナ対策「売春婦に近づくな」――アフリカで感染拡大を促す貧困
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200325-00165542/

以下、記事を一部引用します。

南部アフリカのジンバブエでは3月19日、情報省副大臣が新型コロナ対策として「セックスワーカーに近づかないこと」を命じる通達を出した。

セックスワーカーは不特定多数と「濃厚接触」を日常的に繰り返す職業の最たるものだろう。

(中略)

しかし、この通達に対して、Twitterでは「なぜ公共の場での人の移動や集会を規制しないでおいて、セックスワーカーなんだ」といった批判が噴出した。

(中略)

もともとジンバブエでは、他のアフリカ諸国と同じように、貧困を背景に未成年を含む売春が多い。

ローカルメディアはトラックドライバーを主な客にする15歳の少女の「うちに食べるものは何もない」「1回5米ドル、‘保護なし’なら10ドル」という声を紹介している。

「パンより安い」ともいわれる稼ぎしか得られないのだとすれば、それさえ得られなくなる自宅待機が彼女たちにとって、全く不可能な選択であることは確かだ。

(中略)

ところで、自宅待機したくてもできないのは仕事のためだけではない。

ジンバブエでは水を手に入れるため、日常的に何時間も行列に並ばなければならない人々が多いからだ。

ジンバブエでは2018年から昨年にかけての干ばつで水不足が深刻化。昨年9月には首都ハラレでさえ上水道が停止した。

水不足に拍車をかけているのが経済危機だ。

ジンバブエは2000年代にハイパーインフレに陥って以来、経済的には最悪の状態にある。2019年9月にはインフレ率が世界最高の300%を記録した。

機能しない政府は、水さえ満足に国民に提供できない。

政府を当てにできない人々は、容器を抱えて井戸に何時間も並ぶことが珍しくない。

南東部の地方都市チトゥンギザの34歳の女性はアル・ジャズィーラの取材に「朝4時に起きて列に並んでいる」と応えている。

水だけではない。
干ばつによって食糧不足も発生したが、ジンバブエ政府が対応できないなか、国連などが支援物資を配布している。

しかし、ここにも行列はある。
米ABC放送は89歳の老婆が自宅から5キロ先の配給所に行き、行列に並んで食糧を手に入れる様子を伝えている。

いくら屋外でも、行列に何時間も並べば感染リスクは高まる。しかし、彼らにとって自宅待機は新型コロナ以前に生命に直結する問題なのだ。

特権としての自宅待機

こうしたアフリカの状況は、もちろん日本など先進国とはだいぶ異なる。

社会全体が高度にシステム化された先進国では、人々はそれに慣れ親しんでいて、想定外のイレギュラーで全体がダウンしたときに対応に苦慮する。「コロナ疲れ」や「コロナうつ」はその表れだろう。

これに対して、ジンバブエのようにそもそも政府がまともに機能しないところでは、人々はむしろそれに慣れていて、政府を当てにせず生き残りを図る。

医療問題にも詳しいジンバブエのカーステイン・ノコ弁護士は「アフリカで自宅待機はほとんどの人が実践できない特権だ」と断じているが、その状況ではコロナはもはや二次的な問題でしかないだろう。

(後略)

とあります。

いま世界、特に先進国諸国において、新型コロナにより封鎖措置がとられており、てんやわんやのドタバタ劇です。

新型コロナの何をおそれているんだろう?とさえ感じてしまいますが、薬や対処療法が得意分野の西洋医学が幅を利かせた結果かも知れません。

新型コロナに対しては、ワクチンや治療薬がまだ無く、西洋医学(病気やウィルスへの対決思考という狩猟民族の独特の考え方笑)の観点からは『抑え込む(屈服させる、征服する)』ことができていないので、戦争とかなどという、狩猟民族が大好きなワードが飛び出してくるのでしょう。

所詮新型コロナは風邪の一種なので、普通の生活(栄養バランス、十分な睡眠、ストレス少なめ)で普通に免疫力があり、基礎疾患のない健康体であれば、1㍉もおそれる必要はないもの。

それを熱が出たら熱冷まし、咳が出たら咳止め、悪性癌が出たら抗生物質みたいに、免疫反応や免疫力を低下させるやり方ばかりに慣れてしまったので、実はマイナスなやり方なのに治療と勘違いされている方法が通じないのでこわくなっている感じ。

まー、そのような観点からだと、特に先進諸国はおかしくなっているなという印象で、マッチポンプみたいに勝手にパニックになっているような感じです。

しかしアフリカの貧困地域においては、新型コロナでマッチポンプでパニくる暇は元々なく、新型コロナより圧倒的致死率を誇る貧困との戦いだけで既に疲弊しているわけです。

アフリカで新型コロナが蔓延すると大変だ、大変だー!って騒ぐくらいなら、新型コロナは健康体の免疫力で対処し、早く経済活動を正常化させ、アフリカの貧困層に経済支援したほうが遥かにマシでしょう。

しかしホントになんなんですかね?この新型コロナの世界的なマッチポンプ騒ぎ。

どこの力がどこに対して動き出しているんだろう?って勘繰りたくもなります(笑)

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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