日本のサービスがアフリカの医療を救う(アフリカニュース)

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エムスリーがガーナ、ナイジェリア、ケニアで医療施設を運営するナイジェリアのAfrica Health Holdings(AHH)に資本参加。(アフリカニュース)
https://afri-quest.com/archives/24479

以下、記事引用

2021年3月1日 エムスリー株式会社

エムスリー株式会社( 本社: 東京都港区、代表取締役: 谷村格、URL :
https://corporate.m3.com/、以下「エムスリー」)は、Africa Health Holdings Limited(本社: 英領 ケイマン諸島、代表取締役: Sangu Delle、URL :https://africahealthholdings.com/、以下「AHH」) に対して、社内 CVC ファンド「1人1円ファンド(https://corporate.m3.com/1p1y/)」を通じて資本参加したことをお知らせいたします。

■背景

エムスリーは、日本の医師の9割にあたる29万人が登録する医療従事者専門サイト 「m3.com」を運営し、製薬会社向けマーケティング支援サービスや治験支援サービス等を提供しています。

昨今はAIを用いた診断ツールの開発、ゲノム検査の提供、脳梗塞リハビリ施設のグ ループ会社化など医薬品マーケティングに留まらないサービスの拡充、またそれらを複合的に組み合わせ医療疾患課題自体の解決を目指す「7Pプロジェクト」を推進しています。

また、日本のみならず米国、英国、フランス、中国、韓国、インドなど海外にも積極的に進出しており、全世界の医師の半数にあたる約600 万人の医師会員・調査パネルを基盤とした様々な事業を行っています。

AHH は、アフリカの医療施設への投資と運営を行っており、ガーナ(運営施設グループ:Rabito Clinic)・ナイジェリア(運営施設グループ:CarePoint Hospitals)・ケニア(運営施設グループ: Meridian Health Group)の3ヵ国において38医療施設を運営しています。

また、オンラインによる医療サービスを提供することを目的とした遠隔診療アプリ MyCareMobile を運営しています。

アフリカ大陸は世界人口の15%、世界の疾病負荷の 24%を占める一方、医療費、医療従事者数 の世界に占める割合はそれぞれ 1%、3%であり、医療の需要と供給に大きなギャップが生じています。

この医療課題に対して、AHHはITテクノロジーと医療施設のネットワーク構築に対して投資を 行うことにより、高品質の医療水準の施設を育て、医療施設をネットワーク化し、医療の提供コストを低下させ、アフリカの医療システムに変革をもたらすことを目的としています。

これまで、51万 人以上の患者、1万人以上のマラリア患者に治療を提供しています。

エムスリーでは医薬品マーケティングに留まらないサービスの拡充、またそれらを複合的に組 み合わせ医療疾患課題自体の解決を目指す「7P プロジェクト」を推進しております。

今回の資本提携を通じ、エムスリーグループの持つ医師プラットフォーム、調査、治験、診療予約、病院経営 支援、遠隔医療、AI 診断技術といった様々なサービス及びそこから得た知見を活かして、AHHの医療施設やIT テクノロジーの効率化、高度化、拡大の加速化を支援し、アフリカにおける医療水準や医療アクセスの向上といった医療課題解決に貢献してまいります。

Africa Health Holdings Limited と資本提携 ~アフリカの病院・クリニック・薬局・ラボラトリーの医療課題解決を支援~

■会社概要

【名称】Africa Health Holdings Limited
【設立】2017 年
【所在地】英領ケイマン諸島
【URL】https://africahealthholdings.com/
【代表取締役】Sangu Delle 【事業内容】アフリカにおける病院・クリニック・薬局・ラボラトリーの経営

とあります。

久しぶりにアフリカ市場における日本企業のニュースを見た気がします。

日本の医師の9割、世界の医師の半数が登録しているというエムスリーのデータベースがアフリカに活かされるというのは有難いです。

ガーナに住んでいた頃に、通訳をお願いしていた女の子(父はガーナ人、母は日本人)の在ガーナ日本大使館で働く母が、何らかの手術が必要になり、日本に帰国しなければという話を思い出しました。

医療水準がまだまだ低い状態というのは、日本では完治する病でも死に至るケースはあり、エムスリーのサービスにより、アフリカの医療に変革をもたらすことができるのは安心材料にもつながります。

もしかすると、社員に対する福利厚生的な観点から、アフリカの医療サービスの未熟さに二の足を踏んで、進出の足かせになっている企業もあるかも知れないですし、同様の不安感を持つ個人もいるかも知れません。

現状では、リスクを受け入れてチャレンジを優先する中韓と、チャレンジよりもリスクを避けることを優先しているかのような日本との間には、アフリカにおけるプレゼンスは開く一方です。

医療分野の不安感の解消が、アフリカの医療レベルの底上げにつながることと同時に、少しでも日本人たちのアフリカに対する不安感の解消にもつながるといいなと感じます。

(アフリカニュース)

🍀🍀🍀🍀🍀

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