配車アプリでアフリカ進出する中国、配車アプリは育たない日本(アフリカニュース)

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中国配車アプリDiDi Chuxingが南アフリカで事業開始。アフリカ初進出。(アフリカニュース)
https://techcrunch.com/2021/03/29/didi-chuxing-expands-to-south-africa-to-take-on-bolt-and-uber/

記事によると、

ロイターによれば、中国の配車サービス会社である滴滴出行は本日南アフリカで事業を開始しました。

2012年に設立された北京を拠点とする会社は、中国の400を超える都市で事業を展開しています。

アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、オーストラリアの16か国で5億5000万人以上のユーザーにサービスを提供していると主張しています。

この南アフリカの拡張(ケープタウンでの最初の立ち上げ)は、アフリカでの最初のプレゼンスであり、17番目のアクティブな国です。

ローンチを発表した同社のウェブサイトからの抜粋は次のとおりです。

DiDi South Africaは、都市のモビリティ(ライドシェア)の進化に伴うコミュニティと運輸業界が直面する課題を理解しており、その結果、場所を移動し、視野を広げ、プラットフォームを通じて新しい体験へのアクセスを提供する自由と利便性の創出に取り組んでいます。

私たちの使命は、ライドシェア業界の運営状況を理解している専任チームによって推進されています。

DiDiは、南アフリカ人が自由に移動できるよう支援し、南アフリカ人の可能性と彼らが住む都市の可能性を解き放つために存在します。

9年の歴史を持つこの会社は、相乗り業界がどのように機能するかを理解していると主張していますが、南アフリカ市場は、他のアフリカ諸国と比較して経済的可能性が高く、比較的安定した環境であるにもかかわらず、まったく別の球技です。

UberとBoltは数百万人のユーザーを抱えていますが、政府からの規制上の課題に定期的に直面しています。

政府は、国内の従来のメーター制タクシーを保護する必要があると感じています。

DiDiはこれを免除されませんが、南アフリカに拡大するタイミングは、ドライバーが労働者の権利を求める中でUberが直面している現在の課題を調査しようとしていることを示唆しています。

Uberが英国のドライバーに雇用権を認めると発表した後、SAのドライバーは、英国の法律事務所LeighDayとヨハネスブルグに本拠を置くMbuyisaMoleele Attorneysと協力して、米国企業に対して集団訴訟を起こすことで同じ扱いを受けようとしています。

南アフリカでは、DiDiは現在、世界中での拡大または投資のいずれかによって利益を上げています。

2018年、DiDiはブラジルの配車サービス会社99を買収し、現在、南米の配車サービス市場シェアの50%を占めていると主張しています。

最も支配的な市場である中国では、2016年にUber Chinaを買収した後、DiDiはほぼ80%の市場シェアを獲得しています。

アリババ、アップル、DST、ソフトバンク、テンセントなどを支援する同社は、Grab(東南アジア)、Lyft(米国)、Ola(インド)など、事業を行っていない市場のさまざまな配車会社にも爪を持っています。

これらの企業はすべて、それぞれの市場でUberと競合しています。

しかし、ボルトにも投資した南アフリカは、ロシアに次ぐ2番目の市場であり、DiDiはエストニアを拠点とする企業と直接対決します。

2月にブルームバーグが報じたように、DiDiが英国で事業を開始すると、このペアは互いに競争することになります。

これらの拡張計画は、今年後半に1,000億ドルの潜在的なメガIPOを実現するために、ソフトバンクが支援する企業の価値(現在は620億ドル)を高めることを目的としています。

Early Stageは、スタートアップ起業家や投資家向けの最高の「ハウツー」イベントです。最も成功している創設者やVCがどのようにビジネスを構築し、資金を調達し、ポートフォリオを管理しているかを直接聞くことができます。

資金調達、採用、販売、製品と市場の適合、PR、マーケティング、ブランド構築など、企業構築のあらゆる側面をカバーします。

各セッションには、聴衆の参加も組み込まれています。聴衆の質問やディスカッションに十分な時間が含まれています。

チェックアウト時にコード「TCARTICLE」を使用すると、ここでチケットが20%オフになります。

とあります。

アフリカでのタクシーは何かとトラブルの元でもありますので、より明朗会計に近い配車アプリの存在は非常に助かります。

配車アプリのサービスが広がり、タクシードライバーが配車アプリからの売上に頼るようになると、配車アプリでの評価に縛られるようになるので、それはつまりサービスの向上につながります。

下手なサービスを展開してユーザーから悪評を受けると商売に直結するので、配車アプリがアフリカでも広まってくるのは大歓迎です。

日本ではタクシー業界の反対から、配車アプリの進展はなかなか進みませんので、このようなサービスの世界的な輸出が進まないのは残念です。

日本ももっと競争原理が働くように、既得権益の解放をしてもらいたいところですけどね。

(アフリカニュース)

🍀🍀🍀🍀🍀

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