旧フランス植民地も真の独立に向けての再開になることを期待

西アフリカ15カ国が加盟するECOWASが単一通貨Eco導入のための新しいロードマップを採択、2027年の導入。(アフリカニュース)

https://www.reuters.com/article/ozatp-uk-westafrica-summit-currency-idAFKCN2DW060-OZATP

記事によると、

西アフリカの15か国のグループが、コロナウイルスのパンデミックによって以前の計画が失敗した後、2027年に単一通貨を発売するための新しいロードマップを採用しました。

新しいロードマップは西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の首脳によって合意され、ECOWAS委員会の議長であるJean-Claude Kassi Brouは、土曜日にガーナで首脳会談を行った後、記者会見で語りました。

各国は、単一通貨が貿易と経済成長を後押しするのに役立つことを望んでいます。

「パンデミックの衝撃のために、国家元首は2020年から2021年に収束協定の実施を一時停止することを決定しました」とBrouは言いました。

「2022年から2026年までの期間をカバーする新しいロードマップと新しい収束協定があり、2027年はエコの発売です」と彼は新しい通貨の名前に言及しました。

西アフリカ最大の経済国であるナイジェリアは現在、その通貨の管理フロートを運用していますが、カカオのトップ生産者であるコートジボワールを含む他の8社は、ユーロに固定されたフランスが支援するCFAを使用しています。

とあります。

以前から西アフリカ地域の単一通貨の話は出ていましたが、コロナ禍で一旦中断されており、それが再開された感じですね。

ヨーロッパですら、一国の通貨では経済規模がバラけて弱いのでユーロになりましたが、西アフリカもまとまることで通貨を強くしようというのは私は賛成です。

今後経済成長著しい地域ですし、世界的な存在感や貿易のし易さを目指す上では必要でしょう。

それよりも何よりも、あの忌まわしいCFAフランから、旧フランス植民地の国々が自由になれる可能性のほうが喜ばしいです。

西アフリカ地域の旧フランス植民地の国々にとって、CFAフランが経済成長の足かせになっている側面も多大にあり、搾取構造になっているのは周知の事実。

通貨発行権がフランスではなくなるだけでも経済成長に寄与しそうです。

裏の構造は私の知るところではありませんが、西アフリカ地域の単一通貨発行により、さらなる経済成長を期待したいです。

(アフリカニュース)

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