SBIホールディングス、アフリカ開拓開始

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SBIホールディングスがアフリカ向けに特化した、中古車輸出やベンチャーキャピタル投資含む金融事業を行う新会社SBIアフリカを設立。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48806300R20C19A8EE9000/

記事によると、

SBIホールディングスは21日、主にアフリカ諸国で金融事業を行う子会社SBIアフリカ(東京・港、北川智也社長)を設立したと発表した。

アフリカ向けの中古車輸出で、販売金融などを手がける。

今後は現地企業と組み、国際送金や決済も展開していく。

SBIHDは中古車オークション大手ジェイ・エー・エー(JAA、東京・江戸川)との共同出資会社を通じ、自動車ローンなどを手がける。

今後はSBIアフリカと連携し、アフリカ向けに展開していく。

SBIアフリカは貧困層を対象に小口の融資を提供する「マイクロファイナンス」のほか、ベンチャーキャピタル(VC)投資もする。

とあります。

基本的に既に他がやっている事業のパクリばかりのイメージですが、資本力を武器に食い込んで行くんですかね?

中古車市場については、日本では無名だけど、アフリカでは圧倒的な知名度を誇るビィ・フォアードの牙城を崩すのはそう簡単ではないと思いますが、SBI的には何か策があるんでしょうね。

アフリカではまだまとまったお金を持っている層は多くはないですし、中古車と言えど、車の購入は一大イベントでもありますので、SBIが得意とするところの金融的な自動車ローンの形はウケるでしょうね。

マイクロファイナンスについても、ガーナとかでは、小規模な事業者は淘汰されて行っていますので、資本力のあるSBIが後発ながら食い込めるチャンスは十分にあるでしょう。

SBIがどこまでアフリカに浸透していくか楽しみです。

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ナイジェリア政府、もうちょい頑張ろうよ(^^;;

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ナイジェリア政府が5%の「オンライン購入税」の導入を検討か。
https://qz.com/africa/1681466/nigeria-proposes-5-percent-online-vat-purchase-tax/

記事によると、

ナイジェリアでのオンラインショッピングの購入の際には、すぐに税金が請求される可能性があります。

ナイジェリア政府は、その莫大な政府予算を賄うための計画の一環として、オンライン購入専用に5%の付加価値税(VAT)を検討しています。

ナイジェリア連邦税務局長のババタンデファウラーは、政府が銀行を代理人として指定し、銀行カードを使用したすべてのローカルオンライン購入で5%のVATを差し引くことができると述べています。

ファウラーは、地元のオンライン新聞であるPremium Timesへのインタビューで、この方針は来年早々に実施される可能性があると述べた。

この動きは、政府機関の収入を増やすために現在のVAT税率を引き上げようとしているという憶測の中にあります。

しかし、ファウラー氏は、既存のVATを増やすのではなく、国の税基盤を拡大することを目指しています。

ナイジェリアは、税基盤を拡大する取り組みの一環として、脱税者と債務不履行者に罰則を課さずに支払うよう奨励する税恩赦プログラムを2017年に開始しました。

恩赦期間の途中で、当局は脱税者からほぼ4,700万ドルを集めたとのこと。

オンライン購入税の提案は、オンライン購入のインセンティブを奪う可能性のある効果を考えると、ナイジェリアのキャッシュレス経済の成長と対立するように見えます。

開始された場合、ナイジェリアの銀行カード所有者が既に直面している既存の料金の増加に加えて、カード維持費も含まれます。

もう1つの潜在的な影響があります。ナイジェリアのスタートアップ企業のなどは、過去10年間で国内最大の成功事例である可能性がありますが、政策の負の部分に巻き込まれる可能性があります。

ナイジェリアの一部のハイテク企業は、中核として、より多くのナイジェリア人にオンラインでの購入と支払いを採用させることにより、地域の社会行動の広範な変化を設計しようと試みてきました。

そして、これまでのところ、その目標は、詐欺の恐れや失敗した取引との初期の闘争を考えると、オンライン決済に関する一般的な懐疑論の障害に既に直面しています。

「これにより、オンラインでのカードの使用が減少します」と、オンラインのデザインおよび印刷会社であるPrintivoの創設者であるOluyomi Ojoは述べています。

とあります。

ガーナでもそうですが、アフリカは税の徴収システムのインフラも弱く、政府の悩みの種でもあります。

オンラインでのやり取りはデータが残るので、税徴収にはうってつけ。

そこに狙いを定めるということはわからなくもないです。
比較的楽に徴収できそうですからね(^^;;

ただ、成長分野を阻害することにもなりかねず、いきなり5%というのはハードルを上げすぎな気もします。

税収確保は政府の重要課題でしょうが、そもそも腐敗がなければお金は回るはずで、国の成長を本気で考えるのであれば、成長分野の育成に目を向けてもらいたいものですが(^^;;

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エムペサが国際送金事業を拡大

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通信会社サファリコム がモバイルマネーM-Pesaの国際送金事業の拡大に4億700万ケニアシリングを投資。
https://www.businessdailyafrica.com/corporate/companies/Safaricom-invests-Sh407m-in-M-Pesa-global-business/4003102-5224450-qvpoijz/index.html

記事によると、

このプラットフォームにより、顧客はWestern Union、PayPal、Aliexpressなどの他の支払いプラットフォームとのパートナーシップを通じて、お金の送受信や支払い、国際的なeコマースへの参加が可能になります。

Safaricomは、この新しいベンチャーはプラットフォームのエコシステムを拡大することでM-Pesaのユーザーとトランザクションを拡大する計画の一部であると言います。

M-Pesaの収益は、3月に終了した年に19.2%増加して750億Shになり、他のビジネスラインよりも急速に成長しました。

とあります。

店舗にわざわざ足を運ばずとも、手元にウェスタンユニオンの店舗がある感覚ですか。
これは便利ですねー。

日本は国内需要が旺盛であまり感覚がないと思いますが、途上国では出稼ぎ労働が当たり前だったりするので、国際送金は個人でもごく身近なんですよね。

今は東アフリカではエムペサが一強と言っていい感じですが、そろそろ暗号通貨系の送金サービスが出てきてもいい感じですけどね。

途上国とブロックチェーン技術の相性は先進国よりもいいはず。

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Made in ナイジェリアのアニメ作品が生まれます(・∀・)

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副大統領がナイジェリアをアフリカのアニメ産業の中心地とするための投資へ意欲的な姿勢を表明。
https://www.dailytrust.com.ng/fg-to-invest-in-animation-industry-osinbajo.html

記事によると、

ナイジェリア政府は、若者に仕事を提供し、GDPを高め、経済成長を達成するために、アニメーション業界やその他のクリエイティブセクターに投資することを約束しています。

Yemi Osinbajo副大統領は、ベナンで開催されたN-Creativeプログラムに参加した1500人の若者を対象とした4週間のトレーニングの終わりに、これを述べました。

とあります。

ナイジェリアは娯楽に関しての市場規模も実は高いんです。

その中でも特に映画産業は人気で、ナイジェリアの頭文字のNをとって、ハリウッドならぬノリウッドと言われているほどです。

ナイジェリア映画の製作本数は、本場のハリウッドを凌ぐ2000本あまりが製作されており、映画館の入場料はなんと!5000円もするのだとか。

現地の収入レベルと比較すると、とんでもない高額ですが、それでも大人気なのだとか。

入場料が高い理由は、暗がりの中での犯罪発生率を防ぐために、富裕層しか入れないといった、ナイジェリアならではの理由があるようですが(^^;;

そんな娯楽大国でもあるナイジェリアが、国を挙げてアニメ製作に乗り出してきました。

日本の繊細さを基礎としたアニメの質には敵わないと思いますが、アフリカンアニメーションに個人的にはすごく興味があります。

どんな作品が生まれてくるんでしょうね。
最初はアフリカ色を前面に押し出してくるのかな?

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関西電力が『間接的に』アフリカ進出

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関西電力がタンザニアで太陽光発電を用いたランタン貸し出しサービスを展開する日本のスタートアップWASSHAと業務提携。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48277490W9A800C1LKA000/
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2019/0806_1j.html

関西電力がSDGsを意識して、WASSHAと業務提携することで、SDGs的な何かを達成したことにするのかな?と思って記事を読んでみたら、まさにそうだったという件(笑)

WASSHAは2013年に設立されており、純粋に未電化地域への電力供給を、紆余曲折ありながらも必死で行なってきた感はあります。

私のモノの見方が穿っているのかも知れませんが、普通にこの記事を見ると、関西電力もアフリカの未電化地域に力を差し伸べて素晴らしい、

WASSHAとしても、自社の事業がさらに拡大するので素晴らしいということで、普通に良いニュースです。

しかし穿っている私(笑)は、関西電力が上手く乗っかったなーと。

SDGsというものは、国連加盟国の、特に大企業は取り入れ必須のものであり、本筋は自社のサービスに取り入れたり、新規で興すもの。

それを既にSDGsが国連で採択される前から、SDGsに沿った事業展開をしていたWASSHAに乗っかるだけで成し得たとしようとする関西電力の狡猾さが、日本の大企業らしさと言えばそれまでですが、大企業ならではの資本力があるのなら、チャレンジに使ってもらいたかったですね(^^;;

WASSHAとしては、事業拡大に弾みがつくでしょうから、素晴らしい業務提携であると思いますが、日本の大企業にはもう少し攻めの姿勢を期待したいと思います。

まぁ、逆に言うと、SDGsはこのようにも活用できるんだなという好例でもありますが。

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SONYブランド、アフリカで復権なるか

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ソニーがエジプトで現地家電メーカーEl Arabyに委託して液晶テレビブラビアの製造を開始。
https://dailynewsegypt.com/2019/08/06/manufacturing-of-sonys-bravia-tv-commences-in-egypt/

記事によると、

生産は2019年5月に開始され、現在エジプトで8つのソニーのBravia TVモデルが製造されており、さらに6つの新しいモデルをインポートする予定で、地元のお客様が利用できるSony TVモデルの総数は14になります。

新しく導入されたテレビは、エジプト製でEGP 3,899で販売されている32インチのフルHDテレビから、EGP 74,999で販売されているスマートAndroid機能を備えた85インチの4K HDRテレビまであります。

「エジプトはアフリカで最大のテレビ市場であり、年間約160万台が販売されています。

地元で生産されたテレビにより、幅広い競争力のある価格の製品と、ソニーの優れた品質基準を備えた最新モデルで、この市場をさらに成長させることができます。

さらに、エジプトから東アフリカおよび南アフリカの共通市場(COMESA)、アフリカ大陸自由貿易協定(AfCFTA)諸国に輸出することもできます。これにより、この地域でのソニーの事業が促進されます」と藤田氏は付け加えました。

一方、El Araby GroupのCEO、Mohamed Mahmoud El Arabyは、「エジプトの消費者にとって手頃な価格で、日本の最先端の技術を使用して、地元で製造されたソニーのテレビをエジプト市場に導入している」と述べました。

彼は、このビジネスコラボレーションの期待される結果がエジプト市場だけのものではないことを保証し、中東およびアフリカ地域の他の市場にも利益をもたらすことを望んでいると述べました。

とあります。

COMESとAfCFTAという自由貿易協定もしっかり視野に入れた動きでいいですね。

近年では韓国勢に押されていたアフリカでの家電市場でしたが、その中でもSONYはギリギリ頑張っていた感はあります。

アフリカで日本の家電メーカーを見る機会と言えば、SONYとPanasonicくらいで、その他のメーカーを見る機会は皆無と言っていいほど。

逆にSAMSUNGやHisenseはあちこちで見かけ、日本メーカーの存在感は激低下中でした。

SONYはまだギリ、ブランド力はありそうですから、頑張ってもらいたいですね。

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セネガルの海を守ろう

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海洋ゴミ汚染が深刻なセネガルがプラスチック袋の取り締まりを強化、新たな法案も導入へ。
https://www.reuters.com/article/us-environment-senegal-plastic/senegal-to-crack-down-on-huge-plastic-waste-by-enforcing-law-idUSKCN1UO1OH

記事によると、

セネガルの海の風景が増え続ける安価なビニール袋で損なわれているのを見るのにうんざりしている当局は、罰金を科し、プラスチックの使用をさらに制限することで汚染者を取り締まる予定です。

大西洋のビーチが世界中の観光客を魅了する西アフリカのセネガルは、人口がわずか1500万人であるにもかかわらず、海洋プラスチックへの世界最大の貢献者のうちの1つの国です。

(中略)

セネガル全体では、道路に散らばっているプラスチック製の容器があります。

多くの場合、ヤギや牛が餌を食べていますが、ゴミは海に浮かんでいます。

世界的には、海洋生物を傷つけ、生物分解の代わりに至る所に存在するプラスチックによる害についての一般の認識が高まっています。

科学ライターのマイク・バーナーズ・リーによると、これまでに生産された90億トンのプラスチックのうち、54億が陸地または海に投棄されました。

(中略)

ダカールのビラージュビーチでは、レストランのオーナーであるババカールティアウが、従業員が毎朝ビーチのゴミをすくい上げているのに、まるでゴミを数時間後に戻されるとううのを見てイライラしました。

「ビーチを見てください。どれほど美しいのでしょうか。午後1時、午後2時、ゴミは戻ってきます。

人々はプラスチックを持ってきてどこにでも捨てるので、ゴミ捨て場のように見えます」とチアウは言いました。

彼は「廃棄物ゼロ」を選び、プラスチックストローを金属ストローに置き換え、8月1日までに再利用可能なガラスボトルがプラスチックストローを置き換え、挽いたコーヒー豆がカプセルを置き換えます。

とあります。

海や海洋生物、そして景観を守るため。

日本でも一時期、プラスチックストローがウミガメの鼻に刺さっている写真が可哀想だと端を発し、プラスチック排除(ストローだけですが笑)の動きがありましたが、ブームだけで一瞬で終わりました。

セネガルでは法整備をしてまで海を守ろうという動きが出てきているようで、環境の意識が高まりつつあります。

しかしこれ、逆の言い方をすると、法整備をしないとラチがあかないというわけで(^^;;

日本は世界でも有数の、街にゴミが見当たらない綺麗な国でもあり、初めて日本旅行をした知人のガーナ人は、あまりにも街中にゴミが落ちていないのに驚愕と感嘆の声を上げていました。

これはおそらく、日本のゴミ処理能力が高いというインフラの問題もあると思いますが、元々持っているモラル意識に、マインド教育が刷り込まれているという賜物でもあると思います。

プラスチックは確かに便利なので、使用を制限するという方向ではなく、モラル意識を高めるという方向に向かったほうが建設的であるとも思うんですがね(^^;;

この点、日本のマインド輸出とかはできないのかな?
儲からないからダメかな?(笑)

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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