トヨタ、新型コロナの影響が南アフリカでも

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南アフリカが21日間のロックダウンを決定。トヨタ自動車の南ア工場も操業停止へ(3/26)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020032601001051.html

以下、記事を引用します。

トヨタ自動車は26日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、南アフリカの完成車工場を同日から4月16日まで稼働停止にすると明らかにした。

現地政府の外出規制の方針に対応する。トヨタは欧州や北米、東南アジアなどでも工場を停止しているほか、海外市場の需要減少を受け、国内工場の一部でも4月から一時、稼働停止することを決めている。

トヨタは南アフリカで、カローラやピックアップトラック「ハイラックス」などを造っており、昨年は約13万7千台を生産した。

とあります。

南アフリカは白人文化で実質ヨーロッパという側面もあるので、ヨーロッパがあれだけ新型コロナの感染爆発している中で、モロに影響を受けている国。

3週間のロックダウンも始めているようで、治安が悪いエリアでは、さらに治安悪化が進んでいるとも聞きます。

そんな中で工場の稼働を続けられるわけはなく、ついにトヨタの南アフリカ工場も稼働停止。

トヨタは日本の会社なので、日本経済に対する影響はあると思いますが、海外工場についてはどうなんでしょう?

現地のスタッフを雇用し、部品なんかは原チャその近隣から調達するでしょうから、日本のトヨタの下請け的にはあまり関係ない。

税金なんかも、特に北米市場はたくさん現地で納めているでしょうし、トヨタの総売上の中で、日本に影響を及ぼしているのは何%くらいなんでしょう?

言うほど多くないと思いますが、あたかもトヨタが終わると日本経済が終わるかの如く、北米で生産した車を北米で売るために、日本国民はアメリカの有害な農畜産物を食べさせられているので、なんだか釈然としない部分があります。

別にトヨタが嫌いなわけではなく、日本の家電メーカーのプレゼンスが世界では一段と低下している中、物づくりニッポンの象徴としてまだ世界で受け入れられているので、誇りに思う時もあります。

ただ、その象徴を守るために日本人の健康が阻害されている事実(たとえ結果論だとしても)もあり、やはり釈然としません。

まぁ、個人的に防御すればいいだけなので、トヨタには頑張ってもらいたいので、早く新型コロナが終息して、工場が再開されるといいですね。

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『売春婦に近づくな』ジンバブエの新型コロナ対策

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新型コロナ対策「売春婦に近づくな」――アフリカで感染拡大を促す貧困
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200325-00165542/

以下、記事を一部引用します。

南部アフリカのジンバブエでは3月19日、情報省副大臣が新型コロナ対策として「セックスワーカーに近づかないこと」を命じる通達を出した。

セックスワーカーは不特定多数と「濃厚接触」を日常的に繰り返す職業の最たるものだろう。

(中略)

しかし、この通達に対して、Twitterでは「なぜ公共の場での人の移動や集会を規制しないでおいて、セックスワーカーなんだ」といった批判が噴出した。

(中略)

もともとジンバブエでは、他のアフリカ諸国と同じように、貧困を背景に未成年を含む売春が多い。

ローカルメディアはトラックドライバーを主な客にする15歳の少女の「うちに食べるものは何もない」「1回5米ドル、‘保護なし’なら10ドル」という声を紹介している。

「パンより安い」ともいわれる稼ぎしか得られないのだとすれば、それさえ得られなくなる自宅待機が彼女たちにとって、全く不可能な選択であることは確かだ。

(中略)

ところで、自宅待機したくてもできないのは仕事のためだけではない。

ジンバブエでは水を手に入れるため、日常的に何時間も行列に並ばなければならない人々が多いからだ。

ジンバブエでは2018年から昨年にかけての干ばつで水不足が深刻化。昨年9月には首都ハラレでさえ上水道が停止した。

水不足に拍車をかけているのが経済危機だ。

ジンバブエは2000年代にハイパーインフレに陥って以来、経済的には最悪の状態にある。2019年9月にはインフレ率が世界最高の300%を記録した。

機能しない政府は、水さえ満足に国民に提供できない。

政府を当てにできない人々は、容器を抱えて井戸に何時間も並ぶことが珍しくない。

南東部の地方都市チトゥンギザの34歳の女性はアル・ジャズィーラの取材に「朝4時に起きて列に並んでいる」と応えている。

水だけではない。
干ばつによって食糧不足も発生したが、ジンバブエ政府が対応できないなか、国連などが支援物資を配布している。

しかし、ここにも行列はある。
米ABC放送は89歳の老婆が自宅から5キロ先の配給所に行き、行列に並んで食糧を手に入れる様子を伝えている。

いくら屋外でも、行列に何時間も並べば感染リスクは高まる。しかし、彼らにとって自宅待機は新型コロナ以前に生命に直結する問題なのだ。

特権としての自宅待機

こうしたアフリカの状況は、もちろん日本など先進国とはだいぶ異なる。

社会全体が高度にシステム化された先進国では、人々はそれに慣れ親しんでいて、想定外のイレギュラーで全体がダウンしたときに対応に苦慮する。「コロナ疲れ」や「コロナうつ」はその表れだろう。

これに対して、ジンバブエのようにそもそも政府がまともに機能しないところでは、人々はむしろそれに慣れていて、政府を当てにせず生き残りを図る。

医療問題にも詳しいジンバブエのカーステイン・ノコ弁護士は「アフリカで自宅待機はほとんどの人が実践できない特権だ」と断じているが、その状況ではコロナはもはや二次的な問題でしかないだろう。

(後略)

とあります。

いま世界、特に先進国諸国において、新型コロナにより封鎖措置がとられており、てんやわんやのドタバタ劇です。

新型コロナの何をおそれているんだろう?とさえ感じてしまいますが、薬や対処療法が得意分野の西洋医学が幅を利かせた結果かも知れません。

新型コロナに対しては、ワクチンや治療薬がまだ無く、西洋医学(病気やウィルスへの対決思考という狩猟民族の独特の考え方笑)の観点からは『抑え込む(屈服させる、征服する)』ことができていないので、戦争とかなどという、狩猟民族が大好きなワードが飛び出してくるのでしょう。

所詮新型コロナは風邪の一種なので、普通の生活(栄養バランス、十分な睡眠、ストレス少なめ)で普通に免疫力があり、基礎疾患のない健康体であれば、1㍉もおそれる必要はないもの。

それを熱が出たら熱冷まし、咳が出たら咳止め、悪性癌が出たら抗生物質みたいに、免疫反応や免疫力を低下させるやり方ばかりに慣れてしまったので、実はマイナスなやり方なのに治療と勘違いされている方法が通じないのでこわくなっている感じ。

まー、そのような観点からだと、特に先進諸国はおかしくなっているなという印象で、マッチポンプみたいに勝手にパニックになっているような感じです。

しかしアフリカの貧困地域においては、新型コロナでマッチポンプでパニくる暇は元々なく、新型コロナより圧倒的致死率を誇る貧困との戦いだけで既に疲弊しているわけです。

アフリカで新型コロナが蔓延すると大変だ、大変だー!って騒ぐくらいなら、新型コロナは健康体の免疫力で対処し、早く経済活動を正常化させ、アフリカの貧困層に経済支援したほうが遥かにマシでしょう。

しかしホントになんなんですかね?この新型コロナの世界的なマッチポンプ騒ぎ。

どこの力がどこに対して動き出しているんだろう?って勘繰りたくもなります(笑)

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アフリカでも広がる新型コロナ対策のデマ

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アフリカでも新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。

その中で、アフリカ人の不安感をさらにかき立てるデマ情報も出回ってきました。

チュニジアでは、ニンニクが新型コロナウィルスに効くという情報が出回り、ニンニクの価格が高騰し、その混乱を防ぐためにWHOが科学的な根拠はないということで注意喚起を躍起になって行ったほど。

それでもチュニジアではパニック買いが起きました。

しかしそれでもこのニンニクが新型コロナウィルスに効くというデマの勢いは衰えないのか、ガーナのスタッフからも下記のようなメッセージ(おそらく出回っている定型文)が回ってきました。

How do you know if you have corona virus?

1: itching in the throat.
2: dry throat.
3: dry cough.

So if you notice any of these three things quickly take hot water and drink plus garlic.Note it takes like two weeks for this virus to penetrate ur whole body,with this initial remedy of garlic and hot water kills it

Do not keep this information for yourself passed on to all your friends, it maybe helpful.

以下、訳文

コロナウイルスがあるかどうかはどのようにわかりますか?

1:喉のかゆみ。
2:のどの乾燥。
3:乾いた咳。

これら3つのことに気づいたら、お湯を飲み、ニンニクに加えて飲んでください。このウイルスが体全体に浸透するまでに2週間かかることに注意してください。ニンニクとお湯の最初の治療はそれを殺します。

自分のためにこの情報をすべての友人に伝えないでください。おそらく役に立つでしょう。

—–

私は返信として、手洗いが最大の予防策なので、まずは手洗いを徹底してくださいと伝えました。

しかしよく考えると、都市部では水道をひねれば水が出てくる環境にはありますが、都市部から少し離れると、そう簡単ではありません。

手洗いができる環境であっても、20秒以上洗いましょう、回数をマメに洗いましょうといった、水をたくさん使う行為はそう簡単ではないです。

そしてアフリカの人は、食事の時に手をスプーンやフォークがわりに使うことも多いので、特に手洗いは大切ですが、先進国ほど簡単ではない。

となると、アルコール消毒液が有効になってきますが、決して安いわけではないので、それも簡単に使える層は限られてくる。

アフリカは医療体制が脆弱なので心配だという論調をよく見かけますが、医療体制以前にもこのような問題点をはらんでいるので特に心配です。

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いまテドロス事務局長やエチオピア政府は何を思うのか

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アフリカの感染者千人超える
各国とも外出制限に二の足
https://www.niigata-nippo.co.jp/world/national/20200322532521.html

以下、記事を引用します。

【ナイロビ共同】アフリカで新型コロナ感染者が急増している。

54カ国のうち約40カ国で感染者が出て21日に計千人を超え、人数は1週間で5倍以上に。

十分な保健医療がなく検査態勢も不十分で、実際は千人を大きく上回っている恐れもある。

各政府は経済活動の停滞につながる外出制限に二の足を踏んでおり、拡大食い止めは難航しそうだ。

「最悪の事態に備えないといけない」。エチオピア出身のテドロス世界保健機関(WHO)事務局長は、アフリカ諸国に危機感を持つよう訴えた。

当初、アフリカの主な感染者は渡航歴がある人たちだったが、渡航歴がない地元住民の間でも感染が広がり始めている。

とあります。

相変わらずのWHOのテドロス事務局長の二枚舌ぶりには呆れますね。

「最悪の事態に備えないといけない」

と言っているようですが、最悪の事態を招いた原因は、多分にエチオピアの影響もあります。

テドロス事務局長はエチオピア出身で、エチオピアの保健大臣も務め、アフリカの医療事情のことには詳しいはず。

そのテドロス事務局長は、アフリカにしっかりと感染拡大が見られてから注意喚起。

テドロス事務局長は以前の発言で、

他の諸国に対し、中国との間の渡航や貿易を止めないよう求めた。
引用元:ウォールストリートジャーナル
https://jp.wsj.com/articles/SB11367435475918324839204586200120960964538

という趣旨の発言をしています。

そして、そのテドロス事務局長の発言により、エチオピアの国営航空会社であるエチオピア航空は、アフリカ各国からの要望を無視し続けて、中国便を飛ばしまくっていました。
引用元:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20200222_1542576.html?DETAIL&_gl=1*c3k320*_ga*UXZ2WHB3UG1MQzFleEhtR0s1UHcwQXVra2FVdFhDTGVGdUw0TG0zTXRWdS15Qlc1OHFrS1YwbGJOQnpjQ2gzSg..

そしてついにというか、いよいよというか、アフリカ大陸での感染者数は1000人を超える規模に差し掛かってきました。

ガーナもついに、3月22日(日)の24時から(beginning midnight on Sunday)2週間にわたって、人の移動(human traffic)を止めるため,陸海空のすべての国境を封鎖すると発表しました。

テドロス事務局長とエチオピアの中国への忖度のツケを、アフリカの各国が払わされ始めています。

まだそれほどアフリカに感染拡大していない頃、私は自分の会社のスタッフや親しい友人たちには注意喚起を行いました。

ガーナもマスクの文化はないので、マスクよりも手洗いを徹底して欲しいこと、消毒液やトイレットペーパー、米やパスタなどを備蓄しておいて欲しいこと、ただし、過度な備蓄は避けましょうということなど。

この注意喚起が余計なお世話で終わるよう、アフリカに広がりすぎないことを願うばかりです。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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Made in Rwandaのスマホ

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アフリカ初の国産スマホを現地で買ってみた–SIM契約では思わぬアクシデントも
https://japan.cnet.com/article/35150795/

さすがIT立国を目指しているルワンダだけありますね。

Made in Rwandaなんていう表記は初めて見た。
これちょっと欲しいかも。

記事の中にもありますが、ルワンダ発の会社ではなく、本社はドバイで、アフリカでの製造拠点を南アフリカとルワンダに持っているとのこと。

端末の価格は約14,000円〜20,000円くらいのものがあるようで、ルワンダでも流通しているチャイナ製のスマホが約5,000円ちょいくらいから買えるようなので、決して安くはないですね。

しかし、開発から行っているというわけではないにしろ、スマホを製造できるレベルにあるというのはなんだか嬉しいです。

ルワンダは日本人に近い真面目な国民性だと聞いたことがあり、本当にIT立国がかなり進んでいるようですので、近い将来、開発からもやりそうですね。

アフリカ発の純粋Made in Africaのスマホが誕生してくるのが楽しみになってきました。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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オフラインでもタクシーを呼べるということ?

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通信会社MTN Benin と配車スタートアップGozem が提携し、データを使用せずに配車が可能となるサービスを開始。MTNモバイルマネーでの支払いも可能に。

MTN will no longer use Consumers’ Internet Data when Hailing Rides in Benin

記事によると、

MTN BeninとGozemは、インターネットデータパッケージを消費することなく、GozemのAndroidおよびiOSアプリケーションを介して、オートバイタクシー、三輪車、自動車タクシーを注文する機会をMTN加入者に提供するために協力しました。

GozemとMTN Beninの間のこの戦略的な「ゼロ評価」パートナーシップは、Gozemユーザーのコスト障壁を軽減しながら、MTN Benin加入者の手頃な価格の交通手段へのアクセスを促進することにより、相互の価値を生み出します。

さらに、Gozemユーザーは、電話会社のモバイルマネーサービスであるMTN Mobile Moneyを使用して、Gozemアプリでウォレットを簡単に充電できます。

また、Gozemドライバーの収益は、MTN Mobile Moneyプラットフォームを介してドライバーに支払われます。

このコラボレーションは、シンプルで安全、信頼性が高く手頃な価格の交通手段へのアクセスを増やすことにより、ベナンの地元の交通エコシステムにプラスの影響を与えます。

「MTN Beninとのこのコラボレーションに満足しており、ユーザーにもたらす価値、コスト削減、安全性のメリットを楽しみにしています。ゴゼムの共同設立者であるラファエル・ダナは、次のように述べています。

MTN BeninのマネージングディレクターであるStephen Blewettは次のように付け加えました。

「Gozemとのこのパートナーシップは、加入者に対するMTN Beninの市民のコミットメントを示す素晴らしい例です。

私たちの目標は、明確な顧客体験を提供することであり、安全で信頼できる輸送手段へのアクセスを毎日広げるこの素晴らしいイニシアチブをGozemに祝福します。」

とあります。

インターネットデータパッケージを消費することなくとの記載がありますが、これはつまり、オフラインでの使用も可能ということでしょうか。

だとすると、かなり利便性は高いですね。

アフリカでの通信環境は、都市部では日本との違和感はあまり感じませんが、環境があまりよくないエリアがあることも確か。

オフラインでも使用できるとあれば、どこでも使えるということになりますので割と最強ですが、それよりも何よりも、通信費削減効果のほうがアフリカ人にとってはかなりのメリットでしょうね。

MTNとしたら、通信費がかからないというのはマイナスですが、顧客囲い込み策の一貫としては、面白いサービスの提供です。

Grabも始めてくれないかな(笑)

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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フランスと中国は似た者同士

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フランスの通信事業者Orangeがアフリカの接続需要に応えるため、人工衛星SESの次世代中軌道衛星通信システムO3b mPOWERと接続へ。まずは中央アフリカで運用開始。

Orange and SES team up on O3b mPOWER Communications System and open a New Era for Satellite Connectivity Innovation

記事によると、

オレンジは、衛星ベースの革新的なテラビット規模のO3b mPOWER通信システムをネットワークに統合し、アフリカでの接続性に対する増大する需要をサポートする最初のグローバル通信事業者となります。

世界有数のマルチサービス通信事業者の1つであり、アフリカの18か国に存在するオレンジは、画期的なO3b mPOWER(http://bit.ly/2wXGjDn)、SES(www.SES .com)次世代の中地球軌道(MEO)衛星通信システムを持ちます。

中央アフリカ共和国で開始され、消費者およびビジネスサービスを指数関数的に強化します。

O3b mPOWERは、現在開発中の世界で唯一の完全資金による非静止軌道(NGSO)ブロードバンドシステムです。

地球からわずか8,000キロ離れた場所に配置されたこのシステムは、既存の地上ネットワークにシームレスに統合できる低遅延の高スループットソリューションを強化します。

2022年の運用時には、O3b mPOWERは世界中で複数テラビットのスループットを提供し、地球上のあらゆる場所でデジタル変換とクラウドの採用を促進します。

柔軟性の高いO3b mPOWERコンスタレーションは、超大容量、低遅延、高出力のMEO衛星で構成され、それぞれに最大5,000個の完全に成形および操縦可能なビームがあり、リアルタイムでシフトおよびスケーリングして顧客の要求に対応できます。

このシステムは、国内のセルラーバックホールおよび同時国際IPトランキングアプリケーションに最適です。

オレンジは、2017年以来、SESの現在の世代のO3b MEOマネージドサービス(http://bit.ly/2T7mbaw)の顧客であり、早期導入者です。

オレンジは、アフリカおよび中東で大きな存在感を持つSESの戦略的パートナーであり、大陸のいくつかの国の衛星ゲートウェイです。

O3b mPOWERにより、Orangeは低レイテンシーのMEO対応機能を大幅に強化し、増え続ける顧客ベース、新しいデジタル利用、金融サービスにより、帯域幅需要の成長をサポートします。

この革新的なシステムにより、オレンジは地理的範囲を拡大しながら、高ブロードバンドでシームレスな接続を提供できます。

さらに、中央アフリカ共和国でオレンジは、SESのMEOおよびGEO(静止地球軌道)衛星を利用して、世界の唯一のマルチオービットネットワークを活用し、全国のリモートベースステーションから首都のコアネットワークに2G / 3Gトラフィックを接続および集約します。

これにより、事業者は、セルラーバックホールとコアIPトランジットの単一ソースに加えて、MEOサービスとGEOサービス間の一貫したシームレスなエクスペリエンスを得ることができます。

(後略)

とあります。

私は技術的なことはよくわかりませんが、中央アフリカ地域の通信環境を良くしようというオレンジのビジネスチャンスの開拓なのでしょう。

中央アフリカ地域は、アフリカの中でもインフラが整っていない地域でもあり、オレンジの今回の試みで、通信環境の飛躍的な改善が見込まれれば、経済活動や支援活動など、あらゆる面での改善にもつながるでしょう。

その中で、まずは中央アフリカ共和国からということですが、中央アフリカ共和国はフランスの旧植民地です。

そこを起点にして、将来的には中央アフリカ共和国の周辺国にも広げるのでしょうが、いかんせんフランスなので、中国のような目的もあるでしょう。

私の友人のガーナ人とマリ人が言っていましたが、アフリカにとってのイギリスは、アジアにとっての日本のようで、アフリカにとってのフランスは、アジアにとっての中国のようだと。

イギリスと日本は、その地域を支配したことはあるが、独立の際には、本来の独立ができるように手引きしてくれたと。

一方、フランスと中国は、常に支配と搾取しか考えていないようだと。

うーん、ズバリですね(笑)

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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