アフリカのeコマース、徐々に便利に

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eコマースJumiaがアフリカで2,100カ所を超えるガソリンスタンドを経営するVivo Energyと提携、ガソリンスタンドでの商品引取と支払いが可能に。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-07-29/africa-s-amazon-looks-to-solve-addresses-problem-with-vivo-tieup

記事によると、

Jumiaのマーケティング担当副社長であるボリス・グバホウは、次のように述べています。

「Vivoとのパートナーシップにより、Jumiaは、遠隔地を含め、現在および新規の顧客に便利に製品を提供できるようになります。」

アフリカのアマゾンと呼ばれることも多いJumiaは、2012年にフランスの起業家サチャポイノネックとジェレミーホダラによって設立され、現在400万人以上の顧客を抱えています。

ナイジェリアおよびその他13のアフリカ市場で事業を展開するベルリンに本社を置く同社は、インターネット普及率の不足、マッピング、銀行口座のない顧客などの課題を克服する必要があります。

Vivoにとって、この契約は急成長中の非燃料ビジネスをさらに拡大する機会をもたらします。

とあります。
win-win-winの関係ですね。

アフリカにはまだまだ住所がないエリアが多く、いわゆるラストワンマイルは課題です。

本来であれば、玄関先にまで届けたいところなのでしょうが、上記の問題を早急に解決するために、Vivoとの提携を急いだのでしょう。

アフリカのeコマースは年々拡大中で、さらなるサービス向上が望まれます。

Jumiaですら、現状の対応がここまで止まりですから、まだまだ伸び代はありそうですね(・∀・)

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MTN、モバイルマネーでもナイジェリアの市場を開拓

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ナイジェリアの中央銀行が通信会社MTNの子会社に金融サービスを提供するライセンスを認可。
https://af.reuters.com/article/investingNews/idAFKCN1UP0LR-OZABS

記事によると、

ナイジェリアは昨年、通信会社が銀行サービスを提供できるようにすると発表し、銀行口座のない何百万人ものナイジェリア人にいわゆるモバイルマネーサービスへのアクセスを提供することを目指しました。
これはケニアで成功した政策です。

MTNナイジェリアの過半数を所有する南アフリカのMTNグループは、ナイジェリアでモバイルバンキングライセンスを申請する予定であり、2019年にサービスを開始する予定であると述べました。

1兆ナイラ(65億4,000万ドル)でデビューし、市場価値で取引所の2番目に大きい銘柄になりました。

とあります。

MTNはアフリカでは超メジャーな通信会社です。

アフリカでは銀行口座を持っていない層は多いですが、携帯電話の普及率はアフリカ全体でも75%を超えてきているとも言われています。

その通信会社が金融サービスを提供するということは、銀行サービスがアフリカ人たちの手元に来ることと同等であり、莫大なビジネスチャンスが潜んでいます。

モバイルマネーはケニアのエムペサが大成功事例として有名ですが、エムペサが始まった頃は、銀行はエムペサを馬鹿にしており、完全スルー状態でした。

しかし、そのエムペサの利便性がウケにウケまくって、瞬く間にユーザー数を増やし、銀行でも抑えが効かない状態になりました。

その後銀行は、同様のサービスに目を光らせて、一部邪魔をする行動を取ったりしたこともあるようですが、もう時代の流れは止められないようですね。

銀行は共存の道を選択するしかないでしょう。

ちなみにガーナでは、MTNモバイルマネーを使ってBTCが買えるサイトがあります。

BTC買うのに銀行は必要ありません(笑)

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ヤマハがデジタル領域でもアフリカにチャレンジ中(・∀・)

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ヤマハ日高社長「アフリカの売上を10年後に倍増、将来的には欧米に匹敵へ」
https://s.response.jp/article/2019/07/30/325029.html

ヤマハがアフリカ市場に本気を出してくるようですね。

一部記事を抜粋すると、

「人口が増加し、経済成長の歩みを進める中でアフリカの人々の生活も大きな変化を見せている。

サハラ砂漠以南の地域ではすでに携帯電話が72%まで普及が進み、その携帯電話を使ったモバイル送金サービスの取引量も18億ドルに迫る勢い。

このようにデジタルトランスフォーメーションが加速度的に進展する中で、私たちも従来の地道なビジネススタイルに加え、デジタル領域の新たなビジネスモデルにチャレンジすることで事業の拡大を計画している」と述べた。

その一環としてヤマハは2019年6月にナイジェリアでバイクタクシーや物流事業を展開するスタートアップ企業のマックス社に資本参加した。

ヤマハの先進技術本部NV事業統括部の白石章二統括部長によると「マックス社の首都ラゴス以外の地域でのサービス拡大と、ヤマハのラゴス以外の地方都市へのモーターサイクル拡販ニーズとが一致。

ラゴス以外の地域での共同マーケティングを展開していく」とのことだ。

またヤマハの無人ヘリコプターを活用した現地企業との協業も進行中だ。

ケニアのナイロビ空港を拠点に航空貨物事業を手掛けるアストラルアビエーション社の子会社と、同国内での無人ヘリの飛行実証や顧客開拓で契約を締結。
すでに活動を開始しているという。

さらに「共同での事業立ち上げに向けて協議を進めていく」と白石部長は明かしている。

ヤマハのアフリカでの事業規模は年間100億円。

これに対しヤマハの主要市場であるアメリカが4000億円、ヨーロッパとインドネシアがそれぞれ3000億円前後となっている。

しかし日高社長は「将来的にはアフリカ全土でいけばこれらを超えてくるだろうと考えているが、その時間軸がどれくらいのタイミングというところが図りづらい。

我々は2030年までの長期ビジョンを出しており、少なくとも2030年までの時間軸でみれば、今の100億円の規模を2倍以上にはしたい」と期待を寄せていた。

とあります。

アフリカは銀行口座を持っている人口はまだ少なく、それに反比例するかのように、携帯電話周りのモバイルマネー系のサービスは爆発的に伸びています。

ヤマハの日高社長が言われるように、アフリカにおいて、デジタル領域の新たなビジネスモデルのポテンシャルはおそらく日本の比ではないでしょう。

なぜなら、不便なところにこそ、その真価は一気に波及するからです。

ヤマハは世界的にも有名なバイクメーカーでもありますが、実はアフリカではヤマハのバイクはあまり見かけません。

自動車の分野では、トヨタは頻繁に見かけますが、自動二輪の分野でのヤマハはあまり見かけません。

事実、アフリカでの事業規模が100億円程度ということで、アメリカやヨーロッパ市場の1/40、1/30程度に留まっている模様。

メーカー名は忘れましたが、アフリカでの自動二輪車のシェアは、ヨーロッパ系のメーカーが強く、その牙城を崩すのはなかなか容易ではないのでしょう。

そこでヤマハは、自動二輪車の販売も増やしながら、デジタル領域の新たなビジネスモデルにもチャレンジしていく構えなのでしょうね。

ヤマハのチャレンジ精神、いいですね(・∀・)

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MISIAさん、やられていることは素晴らしいんですよ(・∀・)

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MISIAが語る「本当のことだけが届く」理由 アフリカでの体験が原点
https://dot.asahi.com/aera/2019072900059.html

MISIAさんはアフリカへの支援を10年もやられているんですね。

それ自体はとても素晴らしいことですが。

以下、記事より。

数々のヒット曲を世に送り出し、現在もアフリカでの社会貢献活動を続けているMISIAさんがAERAに登場。その活動にかける想いを語った。

*  *  *

色鮮やかな花々の前に立ちMISIA(41)は射るようなまなざしをレンズに向けた。

話し始めると、初対面の壁を感じさせない、穏やかで優しい口調。

「いっぱいしゃべってしまっていますね」

どんな質問にも真摯に向き合い、豊かな感性を言葉にのせる。

歌手として人々の心揺さぶる音楽を生み出しながら、アフリカで社会貢献活動を行うようになって10年以上が経つ。

初めてケニアを訪れたとき、スラム街としてはアフリカ最大級のキベラスラムを訪問した。

目の前には、家々が所狭しと立ち並んでいた。4畳ほどのスペースに家族5人が暮らすような、とても小さな家だ。

でも、心を捉えて離さなかったのは、そんな光景とともにある圧倒的な“素晴らしさ”だった。

「アフリカの子どもたちの笑顔だったり、サバンナで見た星空だったり、寝ているときにテントのなかで聞いたライオンの声だったり。

それに雨水をためて濾過した水でつくったカレー、そして音楽ですね」

一方で、同じ現実として、貧しさゆえに肥溜めのなかに捨てられてしまう子どももいた。

素晴らしいものを知ったからこそ、「どうしてだろう、という悲しみがすごく強くて」。

おもに子どもたちの教育支援をしながら、目に焼きつけたありのままのアフリカの姿を伝えている。

「どんな場所にだって、素晴らしいものがあれば、抱えている問題もある。どちらかしか語らないというのはうそだし、本当じゃないと思うんです」

アフリカを訪れるようになって、音楽との向き合い方も変わった。

「アフリカで聴いた歌は、『昨日こんなことがあってね』『お隣さんはこうでね』と、日常生活と密接に関わっていた。歌って、原点はリアルなんだよな。そう改めて感じるようになりました」

(ライター・古谷ゆう子)

※AERA 2019年8月5日号

MISIAさんがされている支援は、おもに子どもたちの教育支援だそうですね。

いわゆる学校を設立して云々といった類のものでしょうか。

これ単体はとても素晴らしい支援ですね。
一時期、芸能界や起業家の中でも流行りましたね。

いわゆるアフリカへの負の部分への支援です。
持つ者が、持たざる者へ与えるというもの。

賛否両論あるでしょうし、批判覚悟で書きますが、この手の支援から早く脱却しないと、本当にアフリカのためになっているとは言えないと思います。

細かくは、私の電子書籍にも書かせていただいていますが、支援するならビジネス支援を優先して欲しいですね。

与える系の支援は、与えれば与えるほど、相手はもっともっとになり、自発的な改善を阻害します。

MISIAさんも、
「どんな場所にだって、素晴らしいものがあれば、抱えている問題もある。どちらかしか語らないというのはうそだし、本当じゃないと思うんです」
と言われていますから、

アフリカの負の部分へのフォーカスだけではなく、生み出す系の正の支援も是非ご検討いただけると、MISIAスッゲーな!(・∀・)って思います。

もちろん、今でも十分素晴らしいというのは付け足しておきます(笑)

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アフリカでまたユニコーン企業が誕生します。

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ナイジェリアデジタル決済会社Interswitchが今年後半にロンドンとナイジェリア証券取引所のダブル上場を計画か。企業価値評価13憶~15憶ドルとみられアフリカの新たなユニコーン企業へ。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-07-21/african-unicorn-interswitch-said-to-hire-jpmorgan-for-2019-ipo

ナイジェリアのデジタル決済企業が、ナイジェリア証券取引所だけではなく、ロンドンにも上場予定。

ほんの数年前までは考えられませんでした。

アフリカでデジタル決済企業が隆盛の時を迎えそうなこと、そして、アフリカから続々とユニコーン企業が誕生し、ニューヨークやロンドンで上場するアフリカ発企業が出てくることを。

アフリカは潜在的な市場規模が莫大ですから、今後更に続々とこのような企業は登場してくることでしょう。

アフリカに対するイメージは常にアップロードが必要です。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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ナイジェリア、電力の安定供給を目指す

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ナイジェリア政府と独Siemensが2023年までに同国の安定電力供給量を約3倍にするという目標で合意。
https://af.reuters.com/article/nigeriaNews/idAFL8N24N3RN

記事によると、

ムハマドゥ・ブハリ大統領は、ナイジェリアとドイツのシーメンスが2023年までに同国の「信頼できる」電力供給を約3倍にするというロードマップに合意したと発表した。

企業や世帯に高価な燃料発電機を稼働させてしまっているナイジェリアの電力インフラは、アフリカ最大の経済の成長を邪魔していると非難されることがよくあります。

ナイジェリアの送電会社が運営する老朽化した政府所有の送電網は、ナイジェリアのすべての発電所が完全に傾動して運用されると崩壊するだろう。

ナイジェリアの首都アブジャでシーメンスのCEO兼社長のジョー・ケーザー氏と会談したムハマドゥ・ブハリ大統領は、ナイジェリアは13,000メガワットを超える発電容量があるにもかかわらず、最終的に消費者に届けられる電力は、現在平均4,000メガワットにすぎないと語った。

「配電会社、ナイジェリアの送電会社、電力規制当局へのパートナー投資家であるシーメンスへの私の挑戦は、2021年までに7,000メガワット、2023年までに11,000メガワットを達成するために一生懸命努力することです」とムハマドゥ・ブハリ大統領は述べました。

ムハマドゥ・ブハリ大統領は、最終的な目標は発電容量と全体的な送電容量を25,000メガワットにすることであると述べました。

とあります。

ガーナもそうでしたが、とにかく電力が不安定で、停電は頻発していました。

電力が止まると、ほとんどの活動が阻害されるので、電力供給が安定している日本がいかに幸せかを実感したと同時に、経済発展には、安定した電力供給は欠かせないものだと実感したのを覚えています。

アフリカ最大の経済大国であるナイジェリアが、電力の安定供給に大きく舵を切ったことで、その流れは他国にも影響するでしょう。

アフリカの経済発展のスピードはさらに高まるかも知れません。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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損保はアフリカに進出しやすく、生保は厳しい?

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SOMPOホールディングスがSanlam Kenyaと戦略的提携を締結。

Sanlam partners with Japanese firm to expand its access to the East African region

損保ジャパンがアフリカケニアの市場開拓に乗り出しましたね。

アフリカでは保険に対する概念はまだ低く、特に生保に加入している人はかなり少数です。

生保の市場規模ランキングでは、アメリカが1位、日本が2位、3位にイギリスで、アフリカ勢では南アフリカがようやく12位にランキング。

その次はようやく53位にチュニジアで、その次はもう圏外。

市場規模がまだ無いと言っても過言ではないレベルですね。

しかし、損保は一定のニーズがあるため、アフリカ市場を開拓しようとする保険会社は、今回のように損保系がほとんどですね。

アフリカ人が生保に加入しようとする時は来るのかな?

私の周りのガーナ人は、ちゃんと貯金している人が多いですが、生保にまではまだ意識が回っていない感じだなぁ。

アフリカ人が生保に加入し始める時は、アフリカ経済は隆盛を極めているでしょうね。

その時に日本はどんな感じになっているんだろう?(^^;;

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

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